オーガニック&ベジタリアンライフ
関東の水事情が大変なことになっているので、今も東京でがんばっているベジィ編集部へお水を送ろうと、今日は、大分県臼杵市野津町へ湧水を汲みに行きました。
もちろん、被災地の方たちは東京近辺よりもかなり大変な状況だと思うのですが、もう色んなところで被害が拡散してしまい、私も今回の震災・放射能汚染問題で自分に何ができるか考えているところです。
この湧水が出る場所は、ベジィ・ファームからほど近く、循環農法で知られるなずなからもスグの場所。
この湧水は、トンネルを掘っていた際、地下1000mぐらいの所から突如湧き出てきたのだとか。
私の父や兄がいつも汲みにきているらしく、今回の1件で私が東京に「お水を送ってあげたいの!」と騒いでいると、父が「水なんて買わなくていいよ!」と教えてくれました(笑)。
でも関東にも湧水はたくさんありますし、さすがに地下1000mぐらいの場所から湧いている水は、放射能汚染されていないと思うので、今週末は関東の名水を汲みに行くのもいいかもしれません。
とにかくしばらくの間、水道水や井戸水は水源地が浅いので注意が必要です。
日本も一昔前までは水道なんてほとんど普及していなかったので、みんな毎日お水を汲んでいたんですよね。
私の父は本当に田舎で生まれ育ったせいか、父がまだ小さい頃は水道なんて無かったらしく、毎朝のように長男である父が一家の水を全て汲みに行くのが日課だったそうです。
でもこんな時にお水を汲みに行く余裕はないし、ミネラルウォーターも手に入らない、食器洗いが気になる、などなど、どうしても水道水を使わなければいけない時もありますよね。
そこで先日、知人が、炭やゼオライトが飲料水の放射性物質の除去に効果があるらしいということを教えてくれました。
全て除去してくれるかどうかは保証できませんが、炭は浄化作用や吸着性があることは既に知られていますよね。
ゼオライトという天然の鉱物は、放射性物質をイオン交換でゼオライト自体に取り込み、無害にしてくれるそうです。
チェルノブイリ原発事故でも、放射性物質吸着目的で大量に散布されたのがゼオライトだそうです。
チェルノブイリの子どもたちはゼオライトを食べていたという話もあるようです。
体内被曝を抑えられるということなのでしょうか??
ともかくゼオライト自体は無害らしく、家畜のえさとしても使用されているといいます。
ホームセンターなどで簡単に手に入るそうです。
そうそう、一度使用したゼオライトは、放射能を吸着しているので、密閉袋に入れて捨ててくださいね!ということです。
多分燃えるごみ行きなのでしょうか?
ゼオライトについて気になる方は、こんな一例もあるのだと、ご自分で納得いくまで詳しく調べてみてください!
製品化されたゼオライト製品もかなりあるようです。
もちろん、被災地の方たちは東京近辺よりもかなり大変な状況だと思うのですが、もう色んなところで被害が拡散してしまい、私も今回の震災・放射能汚染問題で自分に何ができるか考えているところです。
この湧水が出る場所は、ベジィ・ファームからほど近く、循環農法で知られるなずなからもスグの場所。
この湧水は、トンネルを掘っていた際、地下1000mぐらいの所から突如湧き出てきたのだとか。
私の父や兄がいつも汲みにきているらしく、今回の1件で私が東京に「お水を送ってあげたいの!」と騒いでいると、父が「水なんて買わなくていいよ!」と教えてくれました(笑)。
でも関東にも湧水はたくさんありますし、さすがに地下1000mぐらいの場所から湧いている水は、放射能汚染されていないと思うので、今週末は関東の名水を汲みに行くのもいいかもしれません。
とにかくしばらくの間、水道水や井戸水は水源地が浅いので注意が必要です。
日本も一昔前までは水道なんてほとんど普及していなかったので、みんな毎日お水を汲んでいたんですよね。
私の父は本当に田舎で生まれ育ったせいか、父がまだ小さい頃は水道なんて無かったらしく、毎朝のように長男である父が一家の水を全て汲みに行くのが日課だったそうです。
でもこんな時にお水を汲みに行く余裕はないし、ミネラルウォーターも手に入らない、食器洗いが気になる、などなど、どうしても水道水を使わなければいけない時もありますよね。
そこで先日、知人が、炭やゼオライトが飲料水の放射性物質の除去に効果があるらしいということを教えてくれました。
全て除去してくれるかどうかは保証できませんが、炭は浄化作用や吸着性があることは既に知られていますよね。
ゼオライトという天然の鉱物は、放射性物質をイオン交換でゼオライト自体に取り込み、無害にしてくれるそうです。
チェルノブイリ原発事故でも、放射性物質吸着目的で大量に散布されたのがゼオライトだそうです。
チェルノブイリの子どもたちはゼオライトを食べていたという話もあるようです。
体内被曝を抑えられるということなのでしょうか??
ともかくゼオライト自体は無害らしく、家畜のえさとしても使用されているといいます。
ホームセンターなどで簡単に手に入るそうです。
そうそう、一度使用したゼオライトは、放射能を吸着しているので、密閉袋に入れて捨ててくださいね!ということです。
多分燃えるごみ行きなのでしょうか?
ゼオライトについて気になる方は、こんな一例もあるのだと、ご自分で納得いくまで詳しく調べてみてください!
製品化されたゼオライト製品もかなりあるようです。
東京は雨のようですね。
皆さん、なるべく直接肌が濡れないようにして、家に戻ったらすぐにシャワーを浴びるようにしてください。
今日は東京の水道水から放射能が検出されてしまいましたが、乳児はもちろん、大人でも飲まない方が良いに決まっています。
そんなニュースが流れたとたん、水の買いだめが問題となりましたが、やはりこれも抵抗力の弱い乳児・妊婦を優先するのが当然ですよね。
そんな水道水にまつわるおかしなニュースが友人から入ってきました。
2011年3月16日までの日本における水道水の基準はWHO基準の10ベクレルだったそうです。
それが、3月17日に突然、基準を30倍の300に変更したそうです。
ようするに、それが今の暫定基準なのです。
どうしていきなり基準値を上げる必要があったのでしょうか?
私たちはそれを知る必要があると思います。
そして今もなお、各地で数十から数百ベクレルの放射線が検出されています。
まだまだ被災地で困っている方々が沢山います。
本当に胸が張り裂けそうな気持でいっぱいですが、前向きに一人ひとり出来ることを始めましょう!
そして多くの人が真の安全性に早急に気づいていきましょう!
そうそう、ひまわりは放射能汚染を20日で95%除去(露)してくれるそうで、放射能汚染された土壌の浄化に効果があるとされているそうです。
そもそも植物には根っこから土壌の放射性物質を吸収する力があるものが多く、中でもひまわりは吸収の効率が高いそうです。
土壌の放射性物質の除去までに30年以上はかかると言われる場所でも、わずか20日で95%以上を除去したという記録が残っているそうです。
今年は関東をひまわりでいっぱいにしましょう!
今日は3月9日、サン・キューということで、ありがとうの日だそうです。
ホオポノポノの基本、、「ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛しています」という言葉は、シンプルだけれど、シンプルなだけに、日常ではなかなか伝えられなかったりしませんか?
私たちが今、大なり小なりもしも何かしら問題を抱えているとしたら、それは全て自分の過去の記憶・行動・出来事などが引き金となっています。
だから、問題の根っこである過去の記憶を浄化(リセット)して、それらにとらわれないように前向きにして生きていきましょう!
というのがホオポノポノの魔法?の醍醐味なのかしら?
と、私は解釈しています。
と、理解はしていても、人間はよけいな理性が働いて、子どものように素直に実践できませんよね。
神がアダムとイヴに理性を与えたのは、修行の為なのでしょうか?
そして昨日は、食品衛生管理者の講習に出かけていました。
きっと当たり前のことしか教えてくれないだろうから、さぞ退屈なんだろうな~と思いきや、意外にも、とても楽しむことができました。
やっぱり食は自分がもっとも好きな分野なので、そこそこ知っている情報も多かったのですが、ウィルスと細菌の違いなどは詳しく知らなかったですし、もっと他の本なども読んで調べてみたくなりました。
他に気になったのは、はテキスト内にあった、戦前から現在までの死亡原因ベスト5のグラフについ。
戦後は事故死が5位ぐらいに入っているのに、何故か戦前の戦死は事故死に入っていないからか、事故死がランキンングされていないんだな~とか、戦場でウィルスや食中毒になった人はカウントされてないだろうし、そんな統計があてになるのかな~?と疑問を感じたり。。。
戦後は事故死が5位ぐらいに入っているのに、何故か戦前の戦死は事故死に入っていないからか、事故死がランキンングされていないんだな~とか、戦場でウィルスや食中毒になった人はカウントされてないだろうし、そんな統計があてになるのかな~?と疑問を感じたり。。。
え~!こんな食品添加物を厚生労働省が許可しないでほしい!と、ページをめくりながらもどかしい気分になったり。。。
午前中の講義の先生はテキスト通りで、実体験に乏しい話ばかりでしたが、午後の先生はリアルな話も多く、意思も感じられ、添加物はできるだけ避けたいですよね、とやんわり話していましたし、北海道の小学校でブロッコリーサラダを食べた生徒が集団食中毒になったという事件も、原因はブロッコリーではなく、実は同じ調理場で調理した豚肉からだったという話や、生肉や生の魚介の細菌やウィルスは恐ろしいという話など、これもまたやんわりとですが話してくれました。
公的にハッキリと言えない立場だと思うのですが、制限があるなかでもここまで話してくれるんだな~ということに少し感動してしまったのです。
もっとも、こんな話の重要なポイントに気がつかない参加者も多いのかもしれませんが。
実際、休憩時間にエレベーターに乗り合わせた参加者の一人に、「ほんとうに凄くつまらない講習だと思いません?」と話しかけられたのですが、私は講義をかなり楽しんでいたので返事に一瞬とまどったのですが、なんとなく相手が同調を求めているのを察して、「でも、もうちょっとで終わりですよね!」と、答えになっていない返事でサッサとエレベーターを後にしました。
私自身、講習自体は楽しかったのですが、まだ授乳中で胸がパンパンにはるし、ベビーが託児所で泣いてるだろな~と思いだしたり、多分早く切り上げたい気分は同じだったと思うので(笑)。
こういうときに、私って日本人だな~と感じます。
なんでも欧米式のイエスかノーの意思表示や自己主張をするのではなく、相手を察して判断したり対応するのって、本来は日本人が得意とすることですし、美徳でもあるのでは?と感じています。
これは、最近気に入ってる、レイシ(麗芝)入りのオーガニック・ココアとコーヒー。
少しレイシのクセがあります。
こういうときに、私って日本人だな~と感じます。
なんでも欧米式のイエスかノーの意思表示や自己主張をするのではなく、相手を察して判断したり対応するのって、本来は日本人が得意とすることですし、美徳でもあるのでは?と感じています。
これは、最近気に入ってる、レイシ(麗芝)入りのオーガニック・ココアとコーヒー。
少しレイシのクセがあります。
2月13日、旧暦の新月が過ぎ、日増しに春が近づいてきましたね。
私の知人は旧暦で動いている人が多いのか、あまり意識しなくとも、不思議と毎年のように誰かが教えてくれます。
そして今年も数人から、旧暦のお正月に年賀状をいただきました。
ありがとうございます♪
そんな先週は、吉川めいさんのヨガスタジオvedaのレセプションへ行く予定だったのですが、長男の風邪がひどく、保育園から呼び出され、かわりに副編集長の大崎君に行ってもらいました。
「レセプション・パーティーですか?僕、今日おもいっきり普段着なんですけど・・・」
「大丈夫、だって招待状には“普段着のままお越しください”って書いてあるから」
「ホントだ」
という感じで、行ってきてもらったのですが、大崎君曰く、アクセスもよく、素敵な空間だったそうです。
当日はシンヤさんのローチョコのお土産まであったそうです。
そんなvedaは3月に正式オープンするそうですよ。
そして近々シンヤさんが手掛けるというローチョコのお店も楽しみ!
オープンしたら、“日本初のローチョコ店”となるわけですね。
それにしてもローチョコは、カカオ率90パーセントぐらいでも苦くないのが不思議ですよね!
これは最近気に入っている、ココナッツをタップリのせたローチョコ。
そして先日LLMPの沖縄フルーツが届きました。
沖縄産のまだ青いバナナや、すごく大きな青いパパイヤなどなど、東京も徐々に暖かくなってきたけれど、やっぱり南国っていいな~。
南に移住する人たちの気持ちもわかります。
それにしても、なんだか2月はエジプト革命からはじまり、それに感化された日本はもちろん世界各地でのデモといい、クライストチャーチ地震など、世界で激しい動きが出ていますね。
この動きをどう読むか?
私は核の部分というか、根底にまず平和があるべきだと考えているので、多くの人々が単に目の前の情報に踊らされたり、世界のごくごく一部の人たちだけに都合のいい紛争などには巻き込まれて欲しくないな~という思いでいます。
争い事は、なんとなく対処療法と似ていませんか?
自分の心身についても、世の中で起こるあらゆるできごとも、私は同じだと思うのです。
なぜ今、世の中でこんなことが起きているのか、地球規模の全体像でみなければその根本の原因はわからないし、そのためにはあらゆる国の歴史もみなければいけない。
そうすると、単純にここだけが悪い!なんて、ピンポイントで言えなくなるものです。
世の中のあらゆる現象は何事も突発的に起きているわけではなく、全てはつながっているのですから。
でもありがたいことに、私たちは今、知りたければ、何でも知ることができるんですよね。
十代のころにジャン=リュック・ゴダールの映画を見ても、映像や音のオシャレ感にしかピンとこなかったのですが、歳をとって再び見ると、その強烈な世の中へのメッセージ性に驚かされますが、昔も今も、「もういい加減気づきなさいよ!」と、メッセージを送っている人が多くいます。
今やどんどん気づきの時代に入っているんでしょうね。
そうそう、先月はアース・タイムズでインタビューを受けました。
フジサンやプレマのインタビューにしても、インタビューを受けると、自己を振り返ったり、マインドを確認できるキッカケとなるので面白いですね。
私の知人は旧暦で動いている人が多いのか、あまり意識しなくとも、不思議と毎年のように誰かが教えてくれます。
そして今年も数人から、旧暦のお正月に年賀状をいただきました。
ありがとうございます♪
そんな先週は、吉川めいさんのヨガスタジオvedaのレセプションへ行く予定だったのですが、長男の風邪がひどく、保育園から呼び出され、かわりに副編集長の大崎君に行ってもらいました。
「レセプション・パーティーですか?僕、今日おもいっきり普段着なんですけど・・・」
「大丈夫、だって招待状には“普段着のままお越しください”って書いてあるから」
「ホントだ」
という感じで、行ってきてもらったのですが、大崎君曰く、アクセスもよく、素敵な空間だったそうです。
当日はシンヤさんのローチョコのお土産まであったそうです。
そんなvedaは3月に正式オープンするそうですよ。
そして近々シンヤさんが手掛けるというローチョコのお店も楽しみ!
オープンしたら、“日本初のローチョコ店”となるわけですね。
それにしてもローチョコは、カカオ率90パーセントぐらいでも苦くないのが不思議ですよね!
これは最近気に入っている、ココナッツをタップリのせたローチョコ。
そして先日LLMPの沖縄フルーツが届きました。
沖縄産のまだ青いバナナや、すごく大きな青いパパイヤなどなど、東京も徐々に暖かくなってきたけれど、やっぱり南国っていいな~。
南に移住する人たちの気持ちもわかります。
それにしても、なんだか2月はエジプト革命からはじまり、それに感化された日本はもちろん世界各地でのデモといい、クライストチャーチ地震など、世界で激しい動きが出ていますね。
この動きをどう読むか?
私は核の部分というか、根底にまず平和があるべきだと考えているので、多くの人々が単に目の前の情報に踊らされたり、世界のごくごく一部の人たちだけに都合のいい紛争などには巻き込まれて欲しくないな~という思いでいます。
争い事は、なんとなく対処療法と似ていませんか?
自分の心身についても、世の中で起こるあらゆるできごとも、私は同じだと思うのです。
なぜ今、世の中でこんなことが起きているのか、地球規模の全体像でみなければその根本の原因はわからないし、そのためにはあらゆる国の歴史もみなければいけない。
そうすると、単純にここだけが悪い!なんて、ピンポイントで言えなくなるものです。
世の中のあらゆる現象は何事も突発的に起きているわけではなく、全てはつながっているのですから。
でもありがたいことに、私たちは今、知りたければ、何でも知ることができるんですよね。
十代のころにジャン=リュック・ゴダールの映画を見ても、映像や音のオシャレ感にしかピンとこなかったのですが、歳をとって再び見ると、その強烈な世の中へのメッセージ性に驚かされますが、昔も今も、「もういい加減気づきなさいよ!」と、メッセージを送っている人が多くいます。
今やどんどん気づきの時代に入っているんでしょうね。
そうそう、先月はアース・タイムズでインタビューを受けました。
フジサンやプレマのインタビューにしても、インタビューを受けると、自己を振り返ったり、マインドを確認できるキッカケとなるので面白いですね。
今日の東京は雪が凄いので、子どもと外出できず、バレンタインも近いので、ずっとローチョコレートを作ったりしていました。
こちらは、スタンダードなローチョコレートにゴジベリー(クコの実)をトッピング。
こちらは、ナッツミルクを加え、ロー生チョコ風に!
バレンタインが近づくと、思い出すのがレイモン・ペイネの映画「ペイネ・愛の世界旅行」。
ペイネは毎年バレンタインデーになると、フランスのハート(心臓)とも呼ばれるセント・ヴァレンタイン村に恋人たちの絵を送っていたそうです。
そんな彼が描いたラブパスポートで世界中を旅するストーリーは、子どもがみても十分楽しい気がします。
Youtubeでも見ることができるので、バレンタインは長男に見せてあげようかな~と思っています。
私自身、無神論者ですが、以前リーディングをしてもらった時、ある過去世においてフランスでマリア信仰をしていた、と言われたことがありました。
なので、そのうちマリア信仰の村へ行ってみたいな~と思っていますが、まだ行く機会がありません。。。
そしてこちらは、最近お気に入りのオーガニック・ジャンクフードの「オーガニック・フード・バー」。
私も長男もこのシリーズが大好きで、忙しいときのおやつにはこういったものが助かります。
原材料はオーガニックのナッツ、フルーツ、シリアルなどなど。
原材料表示の最後には~and Lots of Love!と書かれています。
こういう感覚がアメリカの自然食メーカーっぽくて好きです!
素材が良いにこしたことはないけれど、最終的にはやっぱり❤が大切ということですよね!
そして、昨日の夜は、ピープルツリーの20周年パーティーに出かけました。
20周年、本当におめでとうございます!
写真のチョコレートファウンテンは、もちろんオーガニック&フェアトレード!
最近、レストランやカフェでよく見かけるようになったチョコレートファウンテンですが、どこもオーガニック&フェアトレードだったら、安心して子どもたちにも食べさせられるのにな~。。。と。。。
でも今後はこんなシチュエーションが徐々に増えるのかもしれませんね。
こちらは、スタンダードなローチョコレートにゴジベリー(クコの実)をトッピング。
こちらは、ナッツミルクを加え、ロー生チョコ風に!
バレンタインが近づくと、思い出すのがレイモン・ペイネの映画「ペイネ・愛の世界旅行」。
ペイネは毎年バレンタインデーになると、フランスのハート(心臓)とも呼ばれるセント・ヴァレンタイン村に恋人たちの絵を送っていたそうです。
そんな彼が描いたラブパスポートで世界中を旅するストーリーは、子どもがみても十分楽しい気がします。
Youtubeでも見ることができるので、バレンタインは長男に見せてあげようかな~と思っています。
私自身、無神論者ですが、以前リーディングをしてもらった時、ある過去世においてフランスでマリア信仰をしていた、と言われたことがありました。
なので、そのうちマリア信仰の村へ行ってみたいな~と思っていますが、まだ行く機会がありません。。。
そしてこちらは、最近お気に入りのオーガニック・ジャンクフードの「オーガニック・フード・バー」。
私も長男もこのシリーズが大好きで、忙しいときのおやつにはこういったものが助かります。
原材料はオーガニックのナッツ、フルーツ、シリアルなどなど。
原材料表示の最後には~and Lots of Love!と書かれています。
こういう感覚がアメリカの自然食メーカーっぽくて好きです!
素材が良いにこしたことはないけれど、最終的にはやっぱり❤が大切ということですよね!
そして、昨日の夜は、ピープルツリーの20周年パーティーに出かけました。
20周年、本当におめでとうございます!
写真のチョコレートファウンテンは、もちろんオーガニック&フェアトレード!
最近、レストランやカフェでよく見かけるようになったチョコレートファウンテンですが、どこもオーガニック&フェアトレードだったら、安心して子どもたちにも食べさせられるのにな~。。。と。。。
でも今後はこんなシチュエーションが徐々に増えるのかもしれませんね。
プロフィール
HN:
吉良さおり
HP:
性別:
女性
趣味:
旅行 料理 ヨガ
自己紹介:
雑誌「veggy」発行人。1974年12月生まれの山羊座。20代からヨガをライフスタイルに取り入れるようになり、自然とベジタリアンの食生活を始める。2008年に雑誌「veggy」を創刊。6歳、4歳、2歳児の母。食事はマクロビオティック、ローフード×スーパーフード、アーユルヴェーダ、薬膳などを体調に合わせてチョイス。
I'm a Mom of Three, Loving Plant-based foods & yoga, President & Founder, Kirasienne Pubulishing Inc.
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