イベントには関西や九州など遠方からお越しいただいた方々もいたようで、皆様本当にありがとうございました!
先週末は新宿伊勢丹のビーアポ(ビューティーアポセカリー)にてLLMPさんがスーパーフード&ローフードフェアを開催していたので、私もトークショーで参加しました。
最近はローフードやスーパーフードと共にアーユールヴェーダにも注目しているLLMPのオーナーの伊藤さん。
実は私も最近かなりアーユルヴェーダを取り入れているんです♪
こちらはLLMPで販売しているアイテム。
左がスリランカでは有名な薬効性の高いアーユルヴェーダのお茶「サマハン」で、私も冷えが気になるときや風邪気味の時によく飲んでいます。
そして右がスリランカで一番有名なアーユルヴェーダ施設&クリニック「シッダーレパ」が作っている歯磨き粉。
実はこのシッダーレパのアイテムもよくつかっています!
今年のveggyスリランカツアーではこの施設に滞在しますよ♪
そうそう、スリランカは歯がキレイな方が本当に多いんですよ!!!
キレイな歯にはアーユルヴェーダのスパイスやハーブなどに秘密がありそうです♪
あとは髪の毛がキレイな方が多い!!!
これはきっとヘナ&ハーブの影響だと思うのですが、実は私、最近美容室をヘナ専門サロンに変えたのです。
自宅のお風呂でヘナをすると汚れてしまって掃除が大変なので、ヘナはサロンですることに決めました!
長年通っていた美容室もいわゆる有名なオーガニック系だったのですが、なんだか違うな~と思って探していた時に見つけたのがヒーリングヘナのサロン「髪NISHIYA」。
オーナーの西谷さんはヒプノセラピストでもあったり、私の愛用しているホメオパシージャパンのチンクチャーやヘアケア、スキンケアをサロンでも取り入れていたりと、本当に行くだけで髪(正確には頭皮らしいです)がデトックスできるのを実感できるサロンなのです。
私自身、ヘナをした後にデトックスの好転反応が出たのは初めてで、耳の付け根のリンパ腺がはれたりとかなり驚きましたが、その後体調が良くなったので、1か月に1回は必ず通おうと思っています☆
ちなみにこちらのサロンはヒーリングヘナをメインにしているので、白髪染めなどでヘナとよく組み合わせるインディゴなどさえすすめていません。
西谷さんが「髪は神様だから大事にしてくださいね」といっていたので、しっかりケアしていこうと思いました。
体の中で栄養が不足したり、体調を崩すと、一番先に切り捨てられやすい部分が髪なのだそうです。
だから西谷さんは髪をみれば、その人に足りないものや、症状がなんとなくわかるのだとか。。。ちなみに私は「根菜が足りないみたいですね」と言われたので、最近意識して根菜を食べています(笑)!
話がそれましたが、ビーアポで私の大好きなコーナーはオーガニックワインのコーナーです(笑)!
トークショーの日もロゼのスパークリングを買いましたが、試飲も出来ますよ♪
こちらは、ご近所の笹塚ボウルの2階のイタリアン・ワインバー「MANIMAL」にて。
子供連れでも安心の禁煙&座敷スペースがあり、有機野菜や魚などの産地にもこだわっています。
産地が明記されていると安心ですよね♪
アマゾンでも売り切れ続出のベジカフェガイド。
いつでもどこでも持ち歩けるようにと、情報量の割にかなりコンパクトになっていますが、あまりの反響にお答えてして、よりコンパクトなスマホなどでも気軽にチェックできればと、Fujisanマガジンにてデジタル版をスタートしました!
外出の多い方々の普段使いは、デジタル版でもOKかもしれませんね。
でも保存版にはやはり本がいいかな、とは思います。
私自身も、なるべくバッグの荷物は最小限に、旅行の荷物も最小限にしたい!
というタイプなので、日々の食事はもちろん、持ち物に関してもミニマムは人生のテーマのひとつでもあるので、デジタル版はかなりうれしい!!!
吸っては必ず吐き出さなければならない呼吸と同じで、私たちにとって何かをため込むことはとても不自然な事の様な気がします。
古代人と違って、自然と共存している感覚をついつい忘れがちな私たちは、どうしても常に毒をため込みがちです。
それは添加物・農薬・遺伝子組み換えといった複合汚染にまみれた食事やケミカルな薬・副作用の高いワクチンなどからだけではなく、心(思考や感情、過去のトラウマなど)からも作用しています。
ともかくデトックスには、まず食事を変えるのが先決ですから、是非「ベジカフェガイド」で安心・安全、ナチュラルなカフェやレストランを探して出かけてみてくださいね♪
まず食事をクリーンにすると、心の浄化も早いのですよ♪
これでリストは最後ですが、ホメオパシーをいかがわしく感じている団塊世代以上には、モネ、ゴッホ、ルノワールなど名だたる巨匠が愛用してたんだよ♪と伝えてあげましょう☆
ホメオパシーは単に側面的な体を治癒するだけではなく、心と魂を治癒する療法なので、世界中の人々を魅了するアーティストなどが愛用していて不思議ではありませんよね♪
また、ホメオパシーでは単に体が治癒しても、心と魂が根本から治癒されない限り、また何らかの形で病は再発するとされています。
ホメオパシー愛好家
他ヨーロッパ諸国の君主
コンスタンチン・パヴロヴィチ・ロマノフ大公(Constantine Pavlovich Romanov)
ツァーリ・ニコライ
アレクサンドル二世(Czar Alexander II)
ニコライ・アドレルベルグ伯爵(Count Nikolai Adlerberg)
国王ゲオルク五世(King George V)
シュヴァルツェンベルク候カール・フィリップ(Karl Phillip von Schwarzenberg)
ウィルヘルミナ・アウエルスペルグ王女(Princess Wilhelmina Auersberg)
ヨーゼフ・ラデツキー(Joseph von Radetzky)
ヴィットーリオ・エマヌエーレ国王(King Vittorio Emmanuel)
女王イサベル二世(Queen Isabelle II)
ドン・セバスティアン・ガブリエル(Infante Don Sebastian Gabriel)
フリードリヒ・ヴィルヘルム四世(King Friedrich Wilhelm IV)
ヨーゼフ総督(Viceroy Joseph)
聖職者、精神的指導者
レオ一二世(Leo XII)
ピウス八世(Pope Pius VIII)
グレゴリウス一六世(Pope Gregory XVI)
教皇ピウス九世(Pope Pius IX)
教皇レオ一三世(Pope Leo XIII)
教皇ピウス一二世(Pope Pius XII)
教皇パウロ六世(Pope Paul VI)
ポール・カレン(Paul Cullen)
クロンシュタットの聖イオアン
隠遁者聖フェオファン
アレクシス・エスパネ神父(Alexis Espanet)
マクシミリアン神父(Pater Maximilian)
ファウスト神父(Pater Faustus)
J・M・ヴェイス神父(Father J. M. Veith)
セオドア・ドゥワイト・ウェルド(Theodore Dwight Weld)
セオドア・パーカー(Theodore Parker)
ヘンリー・ウォード・ビーチャー(Henry Ward Beecher)
ニック・アブドゥル・アジズ・ニック・マット(Nik Abdul Aziz Nik Mat)
サイード・アフメド・ハーン・バハドゥール(Syed Ahmed Khan Bahadur)
ラーマクリシュナ・パラマハンサ(Ramakrishna Paramhansa)
シュリ・オーロビンド(Sri Aurobindo)
ミラ・リチャード(Mirra Richard)
マダム・ヘレナ・ブラヴァツキー(Madame Helena Blavatsky)
スワミ・ラーマ(Swami Rama)
ヨギ・バジャン(Yogi Bhajan)
スリ・チモイ(Sri Chinmoy)
(「ホメオパシック・レボリューション--世界の有名人・文化人がホメオパシーを選ぶ理由--<仮題>」(ホメオパシー出版 9月25、26日つくばにて販売予定)より紹介 ※ここで紹介した人物は、本書に登場する著名人の一部です。
Make Soap Not War!
イギリス王室をはじめ、まだまだ世界にたくさんの愛好家がいます♪
イギリスをはじめ、欧米の多くの薬局で普通に手に入り、ホメオパシー専門薬局もあります。
海外ではアスリートの間でも人気なようで、サッカー選手ではベッカムも使用しているのだとか。
ホメオパシーを支援した企業家、慈善活動家
ジョン・D・ロックフェラー(John D. Rockdfeller)
ハイラム・シブレイ(Hiram Sibley)
ジョージ・イーストマン(George Eastman)
チャールズ・ケタリング(Charles Kettering)
ジョージ・ワージントン(George Worthington)
ヘンリー・G・ステビンス(Henry Stebbins)
サイラス・ウェスト・フィールド(Cyrus West Field)
アレクサンダー・ターニー・スチュワート(Alexander Turney Stewart)
ヘンリー・キープ(Henry Keep)
ロズウェル・P・フラワー(Roswell P. Flower)
ジョン・エングリス(John Englis)
ジョン・マレー・フォーブス(John Murray Forbes)
ウィリアム・ポープ(William Pope)
ロイヤル・E・ロビンス(Royal E. Robbins)
ヘンリー・スタージス・ラッセル(Henry Sturgis Russell)
サラ・A・ポープ(Sarah A. Pope)
ビドル家(Biddle family)
アンソニー・ジョセフ・ドレクセル(Anthony Joseph Drexel)
ジョージ・C・トーマス(George C. Thomas)
ウィリアム・H・ブラウン(William H. brown)
ウィリアム・リグリー(William Wrigley)
ヴィクター・ローソン(Victor Lawson)
ロバート・サンダーソン・マコーミック(Robert Sanderson McCormick)
H・J・ハインツ(H. J. Heinz)
ジョン・ピトケアン(John Pitcairn)
アンドリュー・カーネギー(Andrew Carnegie)
フィービー・ハースト(Phoebe Hearst)
サミュエル・F・B・モールス(Samuel F. B. Morse)
ピーター・フェニモア・クーパー(Peter Fennimore Cooper)
ジョン・パターソン(John H. Patterson)
現代の企業リーダーと慈善家
スーザン・サミュエリ(Suzan Samueli)
ヘンリー・サミュエリ(Henry Samueli)
ナンシー・デイヴィス(Nancy Davis)
ヨーロッパにおけるハーネマンの患者、パトロン
バロン・マイヤー・アムシェル・ド・ロスチャイルド(Baron Mayer Amschel de Rothchild)
エルギン卿(Lord Elgin)
レディ・キナード(Lady Kinnaird)
ホープトン伯爵(Countess of Hopetoun
ケープル卿(Lord Capel)
レディ・ベルファスト(Lady Belfast)
レディ・ドラムンド(Lady Drummond)
メルフォード公爵夫人(Duchess of Melford)
ヘンリー・ウィリアム・パジェット(Henry William Paget)
ウィリアム・リーフ(William Leaf)
ロバート・ボッシュ(Robert Bosch)
英国王室
アデレード王妃(Queen Adelaide)
メアリー女王(Queen Mary)
国王ジョージ五世(King George V)
国王エドワード七世(King Edward VII)
国王エドワード八世(King Edward VIII)
国王ジョージ六世(King George VI)
女王エリザベス二世(Queen Elizabath II)
国王レオポルド一世(King Leopold I)
(「ホメオパシック・レボリューション--世界の有名人・文化人がホメオパシーを選ぶ理由--<仮題>」(ホメオパシー出版 9月25、26日つくばにて販売予定)より紹介 ※ここで紹介した人物は、本書に登場する著名人の一部です。
Make Soap Not War!
多すぎて一度にアップできなかったので、前回の続きです。
実はスイスでは国民の20%がホメオパシーを愛用し、80%が使用経験あるそうで、保険適用です。
他にもイギリス、フランス、ブラジル、メキシコ、インド、パキスタン、スリランカなど。
また公的ではないけれど、医療保険適用になっている国は、オーストリア、ハンガリー、アイルランド、イタリア、ラトビア、ルクセンブルグ、オランダなどなど。
そうそう、お隣の韓国では、自然療法のひとつとして正式に国がホメオパシーを認め、現在は医薬品扱いとなりました。
これってまったくニュースで取り上げられないのですが、ビッグニュースだと思いませんか?
それなのに日本はなぜバッシングされているのでしょうか?
素人の私でも、国を挙げたなにかバックに大きな利権問題などがあるのでは?とついつい思いを巡らしてしまいます♪
世界のホメオパシー愛好家
一九世紀の文豪
マーク・トウェイン(Mark Twain)
フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoevsky)
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
コナン・ドイル(Sir Arthur Conan Doyle)
ジョージ・バーナード・ショー(George Bernard Shaw)
チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
アルフレッド・テニスン(Alfred Lord Tennyson)
W・B・イェーツ(W. B. Yeats)
ウィリアム・メイクピース・サッカレー(William Makepeace Thackeray)
オノレ・ド・バルザック(Honore de Balzac)
ヘンリー・ワーズワース・ロングフェロー(Longfellow)
ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Thoreau)
ラルフ・ウォルドー・エマソン(Emerson)
ルイーザ・メイ・オルコット(Alcott)
ナサニエル・ホーソーン(Hawthorne)
ワシントン・アーヴィング(Washington Irving)
ハリエット・ビーチャー・ストウ(Stowe)
ヘンリー・ジェームズ(James)
ラビンドラナート・タゴール(Rabindranath Tagore)
現代の文豪
ノーマン・カズンズ(Norman Cousins)
バーバラ・カートランド(Barbara Cartland)
ガブリエル・ガルシア・マルケス(Gabriel Garcia Marquez)
ジェローム・デイヴィッド・サリンジャー(Jerome David Salinger)
思想家・哲学者
ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)
ウィリアム・ジェームズ(James)
ラルフ・ウォルドー・エマソン(Ralph Waldo Emerson)
アスリート
デイヴィッド・ベッカム(David Beckham)
マルチナ・ナブラチロワ(Martina Navratilova)
ボリス・ベッカー(Boris Becker)
ホセ・マリア・オラサバル(Jose Maria Olazabal)
ナンシー・ロペス(Nancy Lopez)
ウィル・グリーンウッド(Will Greenwood)
ケリー・スレーター(Kelly Slater)
ポール・オニール(Paul O’Neill)
ジム・バウトン(Jim Bouton)
ダヴィ・モンクティエ(David Moncoutie)
ガブリエル・リース(Gabrielle Reece)
ヘルマン・マイヤー(Hermann Maier)
ミスティ・ハイマン(Misty Hyman)
マリー・ヘレナ・プレモン(Marie-Helene Premont)
エルヴィス・ストイコ(Elvis Stojko)
政治家、平和運動家
トニー・ブレア(Tony Blaire)
マハトマ・ガンジー(Mahatma Gandhi)
エイブラハム・リンカーン(Abraham Lincoln)
ラザフォード・ヘイズ(Rutherford B. Hayes)
ジェームズ・ガーフィールド(James Garfield)
チェスター・A・アーサー(Chester A. Arthur)
ウォーレン・G・ハーディング(Warren H. Harding)
カルヴァン・クーリッジ(Calvin Coolidge)
ハーバート・C・フーヴァー(Herbert C. Hoover)
ウィリアム・スワード(William Seward)
ウィリアム・ロイド・ギャリソン(William Lloyd Garrison)
ジョン・タイラー(John Tyler)
ウィリアム・マッキンリー(William McKinley)
ジョン・ウィリアム・グリッグス(John William Griggs)
ホセ・フランシスコ・デ・サン・マルティン(Jose Francico de San Martin)
ベンジャミン・ディズレーリ(Benjamin Disraeli)
サルヴパッリー・ラーダークリシュナン(Sarvepalli Radhakrishnan)
K・R・ナラヤナン(K. R. Narayanan)
女性解放運動家、婦人参政権論者
エリザベス・ケイディ・スタントン(Elizabeth Cady Stanton)
ヴィクトリア・クラフリン・ウッドハル(Victoria Claflin Woodhull)
メアリー・コフィン・ウェア・デネット(Mary Coffin Ware Dennett)
(「ホメオパシック・レボリューション--世界の有名人・文化人がホメオパシーを選ぶ理由--<仮題>」(ホメオパシー出版 9月25、26日つくばにて販売予定)より紹介 ※ここで紹介した人物は、本書に登場する著名人の一部です。
I'm a Mom of Three, Loving Plant-based foods & yoga, President & Founder, Kirasienne Pubulishing Inc.