オーガニック&ベジタリアンライフ
今月中旬にベジィ・キッチン・サロンのオープニングパーティーがありました。
料理はローフードでお馴染みのシャリマ・ドゥ・ラ・テフテフさんにお願いして、飲み物はオーガニック・ワイン、メゾン・ブルトンヌのオーガニック・シードル、ミューバナディスのお水、ゲストのみなさんへのお土産はローフードに欠かせないスプラウトでした。
写真:DOZAKI
やっぱりプロにつくってもらうと違いますね。
写真:DOZAKI
キッチンの風景
写真:DOZAKI
この日はゲストが51名で、キッチン・サロンもさすがにいっぱいでした。
お店のオープニングパーティーと間違えたのか、通りすがりの人も入って来たりと、色々面白い一日でした。
中秋の名月
料理はローフードでお馴染みのシャリマ・ドゥ・ラ・テフテフさんにお願いして、飲み物はオーガニック・ワイン、メゾン・ブルトンヌのオーガニック・シードル、ミューバナディスのお水、ゲストのみなさんへのお土産はローフードに欠かせないスプラウトでした。
写真:DOZAKI
やっぱりプロにつくってもらうと違いますね。
写真:DOZAKI
キッチンの風景
写真:DOZAKI
この日はゲストが51名で、キッチン・サロンもさすがにいっぱいでした。
お店のオープニングパーティーと間違えたのか、通りすがりの人も入って来たりと、色々面白い一日でした。
中秋の名月
すっかり涼しくなって朝晩は寒いぐらいですが、寒くなって急にベビーの便秘が治りました。
やっぱり、あまりの暑さで脱水気味だったのでしょうか?
先週22日は中秋の名月で、満月の前日だったので月がキレイでしたね。
23日には、夫のおばあちゃんが作ってくってれた「おはぎ」が届きました。
年に2回、お彼岸の度に送ってくれるのですが、甘味は黒砂糖だけなので安心です。
長男も私も小豆が大好きなので、大量にいただいてもスグになくなってしまいます。
若い世代でお彼岸を気にする人はほとんどいないと思いますが、送られてくる度に、お彼岸のサイクルが年々早く感じてしまいます。
何でもスピードの時代になっているせいでしょうか?
生後1ヶ月を過ぎる頃からベビーが便秘になってしまいました。
病院で診てもらうと、「猛暑なので脱水症状もあるかもしれないので、暑い時間帯はあまり外には出さず、白湯を飲ませたりして様子をみてください」とのことでした。
座薬などは使いたくないので、今回もホメオパシーの先生にも診てもらいました。
ホメオパシーの先生に診てもらうと、母乳に鉄分が足りないとベビーが便秘になりやすくなるといわれたので、鉄分を補うレメディや栄養をサポートするレメディを摂ることに。
それ以外にも最近は母乳の栄養を良くするためにピュアシナジーを毎日飲んだりしていますが、まだベビーはなかなか自然な排泄をしてくれません。
完全母乳だと便秘になりやすいと聞くので、ママ友達に子どもが便秘になったらどうしてるのか聞いてみると、「対処療法だけど1cm×3cmぐらいの大きさにカットしたチョコレートをお尻に入れてあげると出たよ!」と教えてくれました。
え~チョコレート!?と一瞬信じられませんでしたが、この方法は東城百合子さんの本に書いてあったそうです。
東城先生が言っているのならば大丈夫かも!と思い、半信半疑で恐る恐る試してみたのですが、やっぱりスゴイ! スグに排泄があったのです。
自然な排泄とはいえませんが、出したいのに出なくて苦しんでるのなら、とりあえずは出してあげようと思い、あまりにも出ない日が続くとチョコレートに頼ってしまいます。
長男はまだ一度も便秘になったことがないので、体質もあるのかな~と思いますが、まだはっきりとした原因はわかりません。
チョコレートといえば
もうかなり昔から私はオーガニックかフェアトレードのチョコレート以外買わないのですが、この時期って自然食品屋さんでは売り切れの所が多いんですよね。
先日、愛用しているローカカオパウダーが切れてしまったので、広尾のナチュラルマートに買いに行ったのですが、ここは都内の自然食品店の中で一番オーガニックやフェアトレードのチョコレートが揃ってるな~と感じました。
LLMPが取り扱いはじめたローチョコレートもナチュラルマートに置いてあるのですが、私が今週末に行ったときには既に完売していて残念。
話は戻りますが、私は子どもを産んでから、ますます世界の児童労働について意識するようになりました。
児童労働に関わる商品はチョコレート(カカオ)だけではありませんよね。
コーヒー、紅茶、コットン、スパイス、石材(大理石)など、他にも色々あります。
カカオについては、「わたし8歳、カカオ畑で働きつづけて。―児童労働者とよばれる2億1800万人の子どもたち」 や、「チョコレートの真実」などに解りやすく描かれています。
フェアトレードって?
インドに行った時にみんなで観光していると、裸足で手作りのポストカードを売る10歳にもみたないぐらいの女の子が私の目の前に現れました。
現地の添乗員さんは、またいつもの事かと軽くあしらっていたのですが、私は彼女から数枚のポストカードを買いました。
どれも手作りなので、似ているようで微妙に違っていて面白いのですが、それよりもキラキラとした眼をして、どこまでもついてくる彼女のヤル気に私は負けて買ってしまったのかもしれません。
その時も「児童労働」という4文字が頭をよぎりましたが、「でもこれはフェアトレードよね!」と思い直したのでした。
そしてインドといえば、昨日の日曜日は、インド風家庭料理のゴーヴィンダズでご飯を食べました。
ゴーヴィンダズにはアルコールが無いので、夫はあまり行きたがらないのですが、夫も私もここの手作りのスプラウツ入りサラダが大好きなのです。
アルコールの代わりにクランベリー・ラッシーを飲む夫。
ピンクの飲み物が似合わない(笑)!
病院で診てもらうと、「猛暑なので脱水症状もあるかもしれないので、暑い時間帯はあまり外には出さず、白湯を飲ませたりして様子をみてください」とのことでした。
座薬などは使いたくないので、今回もホメオパシーの先生にも診てもらいました。
ホメオパシーの先生に診てもらうと、母乳に鉄分が足りないとベビーが便秘になりやすくなるといわれたので、鉄分を補うレメディや栄養をサポートするレメディを摂ることに。
それ以外にも最近は母乳の栄養を良くするためにピュアシナジーを毎日飲んだりしていますが、まだベビーはなかなか自然な排泄をしてくれません。
完全母乳だと便秘になりやすいと聞くので、ママ友達に子どもが便秘になったらどうしてるのか聞いてみると、「対処療法だけど1cm×3cmぐらいの大きさにカットしたチョコレートをお尻に入れてあげると出たよ!」と教えてくれました。
え~チョコレート!?と一瞬信じられませんでしたが、この方法は東城百合子さんの本に書いてあったそうです。
東城先生が言っているのならば大丈夫かも!と思い、半信半疑で恐る恐る試してみたのですが、やっぱりスゴイ! スグに排泄があったのです。
自然な排泄とはいえませんが、出したいのに出なくて苦しんでるのなら、とりあえずは出してあげようと思い、あまりにも出ない日が続くとチョコレートに頼ってしまいます。
長男はまだ一度も便秘になったことがないので、体質もあるのかな~と思いますが、まだはっきりとした原因はわかりません。
チョコレートといえば
もうかなり昔から私はオーガニックかフェアトレードのチョコレート以外買わないのですが、この時期って自然食品屋さんでは売り切れの所が多いんですよね。
先日、愛用しているローカカオパウダーが切れてしまったので、広尾のナチュラルマートに買いに行ったのですが、ここは都内の自然食品店の中で一番オーガニックやフェアトレードのチョコレートが揃ってるな~と感じました。
LLMPが取り扱いはじめたローチョコレートもナチュラルマートに置いてあるのですが、私が今週末に行ったときには既に完売していて残念。
話は戻りますが、私は子どもを産んでから、ますます世界の児童労働について意識するようになりました。
児童労働に関わる商品はチョコレート(カカオ)だけではありませんよね。
コーヒー、紅茶、コットン、スパイス、石材(大理石)など、他にも色々あります。
カカオについては、「わたし8歳、カカオ畑で働きつづけて。―児童労働者とよばれる2億1800万人の子どもたち」 や、「チョコレートの真実」などに解りやすく描かれています。
フェアトレードって?
インドに行った時にみんなで観光していると、裸足で手作りのポストカードを売る10歳にもみたないぐらいの女の子が私の目の前に現れました。
現地の添乗員さんは、またいつもの事かと軽くあしらっていたのですが、私は彼女から数枚のポストカードを買いました。
どれも手作りなので、似ているようで微妙に違っていて面白いのですが、それよりもキラキラとした眼をして、どこまでもついてくる彼女のヤル気に私は負けて買ってしまったのかもしれません。
その時も「児童労働」という4文字が頭をよぎりましたが、「でもこれはフェアトレードよね!」と思い直したのでした。
そしてインドといえば、昨日の日曜日は、インド風家庭料理のゴーヴィンダズでご飯を食べました。
ゴーヴィンダズにはアルコールが無いので、夫はあまり行きたがらないのですが、夫も私もここの手作りのスプラウツ入りサラダが大好きなのです。
アルコールの代わりにクランベリー・ラッシーを飲む夫。
ピンクの飲み物が似合わない(笑)!
昨日は代官山Mannaの1周年パーティーでした。
相変わらずおいしい!!
メニューが今月からリニューアルするそうです。
ロースウィーツの種類も増える予定だとか。
是非立ち寄ってみてくださいね!
それにしても、この時期はやっぱりローフードが一番ですね!
スパークリング・ワインにも合うし。
私はまだ授乳中なので、基本的にはアルコールを摂りませんが、お祝いの時は少しぐらいだったら良いかな~と思って飲んでしまいます(笑)。
なので昨日も飲んでしまいました……
でも飲んだ後の数時間は当然ながら直接母乳はあげません!
ベビーの脳の成長などに影響があるそうなので。
多分、多くのママがしているように、そういう時のために、授乳中にもう片方から自然と出る母乳をとりためて冷凍させています。
夫や誰かにベビーを3時間ぐらいみてもらうぐらいだったら、それで充分ですよね。
Veggy入稿中の編集部にて
みんなのある日の夜食は2色のフローズン・スムージー。
フルーツが本当においしい季節ですからね!
編集部のキッチンが新しくなって、朝からスムージーを作るブレンダーの音が響き渡る自由な編集部です(笑)。
最近は実家でとれたカボスが大量にあるので、毎日ロー・ジュースやドレッシングやソースなどに使っています。
日本で販売されているカボスの9割以上が、私の実家である大分産なのですよ!
今日は笹塚・十号通り商店街&十号坂商店街のお祭りでした。
会社が今月から十号坂商店街に引っ越したので、うちの会社からもスタッフ2名がお祭りのお手伝いにかりだされ、見に行くとすっかり商店街に馴染んで汗をかきながらお好み焼きを焼いていました(笑)。
社内で仕事をしていても、外からチビッコ達のはしゃぐ声が聞こえてきて楽しそう。
普段はわりと緩やかな商店街なのですが、今日はさすがに人がコミコミで、「なんだ~チビッコ達がご近所にこんなにいたのね~!?」と、妙にホッとしたりして……。
ベジィ女子部も揃ってご近所のガレット屋さんで特別販売している100円ジェラートを買っていました。
そうそう、お祭りというと、私の中では何故か昔からサウダージなイメージ。
お祭りも花火大会も最初はテンションが高くて楽しいのですが、終わりが近づくにつれて静かになっていき、どこか切なく哀愁を感じたりしませんか?
若いころに時々出かけた南仏での夏祭りもそうだったし、ロンドンのバタシーパークでは毎年11月のガイ・フォークス・デー(ボン・ファイヤー)に花火が上がって市内の公園には移動遊園地が来たりするのですが、その時もおもいっきり遊んだ後、テムズ川沿いをテクテク帰る頃はサウダージな気分だった気がします(笑)。
そんなサウダージに惹かれて、毎年何かしらのお祭りへでかけますが、ここ数年は毎年のように夫も子どもの頃参加していたという秩父市のお祭りに出かけています。
もし、うちの子がお祭りで「ラムネを飲みたい!」とか、「かき氷を食べたい!」と言ったら?
白砂糖がタップリで着色料も使っていてケミカルかもしれないけれど、それよりも私は子どもの好奇心を妨げたくないので、とりあえずは食べさせてあげます。
でもそう言われる前に、手造りのナチュラルなソーダ水やかき氷のシロップの味を覚えさせてあげたいとは思いますが。
そうすれば、小さくてもナチュラルな味とケミカルな味の区別がつくかな~と。
私も子どもの頃はお祭りでラムネを飲んだり、夏は普通にお祭りや海の家などでかき氷を食べていたし、たまには冒険もいいんじゃないかと思うのです。
動物性の食べ物もしかりですね。
そんなお祭りの今日ですが、編集部は今、締め切りに追われてみんなバタバタしています。
次は、中島デコさんのヨーロッパのマクロビオティック旅行記もあるので、お楽しみに!
これは、昔パリの古本屋さんで見つけたのですが、桜沢先生(マクロビオティックの提唱者)が60年代ぐらいにフランスで出した本。
私も若い頃しばらく通っていたソルボンヌ大学で禅などについて教えていたんですよね。
桜沢さんの本には、パリ在住時の話が良く出てくるので、面白いんです。
パリのあの通りが~とか。
そして、最近毎日のように食べているトウモロコシ。
皮を下にしくと、蒸しても甘みが逃げないのだとか。
マクロビ的には、子どもに食べさせると身長が伸びるそうですよ。
会社が今月から十号坂商店街に引っ越したので、うちの会社からもスタッフ2名がお祭りのお手伝いにかりだされ、見に行くとすっかり商店街に馴染んで汗をかきながらお好み焼きを焼いていました(笑)。
社内で仕事をしていても、外からチビッコ達のはしゃぐ声が聞こえてきて楽しそう。
普段はわりと緩やかな商店街なのですが、今日はさすがに人がコミコミで、「なんだ~チビッコ達がご近所にこんなにいたのね~!?」と、妙にホッとしたりして……。
ベジィ女子部も揃ってご近所のガレット屋さんで特別販売している100円ジェラートを買っていました。
そうそう、お祭りというと、私の中では何故か昔からサウダージなイメージ。
お祭りも花火大会も最初はテンションが高くて楽しいのですが、終わりが近づくにつれて静かになっていき、どこか切なく哀愁を感じたりしませんか?
若いころに時々出かけた南仏での夏祭りもそうだったし、ロンドンのバタシーパークでは毎年11月のガイ・フォークス・デー(ボン・ファイヤー)に花火が上がって市内の公園には移動遊園地が来たりするのですが、その時もおもいっきり遊んだ後、テムズ川沿いをテクテク帰る頃はサウダージな気分だった気がします(笑)。
そんなサウダージに惹かれて、毎年何かしらのお祭りへでかけますが、ここ数年は毎年のように夫も子どもの頃参加していたという秩父市のお祭りに出かけています。
もし、うちの子がお祭りで「ラムネを飲みたい!」とか、「かき氷を食べたい!」と言ったら?
白砂糖がタップリで着色料も使っていてケミカルかもしれないけれど、それよりも私は子どもの好奇心を妨げたくないので、とりあえずは食べさせてあげます。
でもそう言われる前に、手造りのナチュラルなソーダ水やかき氷のシロップの味を覚えさせてあげたいとは思いますが。
そうすれば、小さくてもナチュラルな味とケミカルな味の区別がつくかな~と。
私も子どもの頃はお祭りでラムネを飲んだり、夏は普通にお祭りや海の家などでかき氷を食べていたし、たまには冒険もいいんじゃないかと思うのです。
動物性の食べ物もしかりですね。
そんなお祭りの今日ですが、編集部は今、締め切りに追われてみんなバタバタしています。
次は、中島デコさんのヨーロッパのマクロビオティック旅行記もあるので、お楽しみに!
これは、昔パリの古本屋さんで見つけたのですが、桜沢先生(マクロビオティックの提唱者)が60年代ぐらいにフランスで出した本。
私も若い頃しばらく通っていたソルボンヌ大学で禅などについて教えていたんですよね。
桜沢さんの本には、パリ在住時の話が良く出てくるので、面白いんです。
パリのあの通りが~とか。
そして、最近毎日のように食べているトウモロコシ。
皮を下にしくと、蒸しても甘みが逃げないのだとか。
マクロビ的には、子どもに食べさせると身長が伸びるそうですよ。
1ヶ月検診も無事終わり、産後1ヶ月後の最初の仕事?は癒しフェアのトークショーでした。
トークショーでは杉田かおるさん、いとうゆきさんのローフード&リビング・フードライフについて色々と伺い、会場は沢山の人で賑わいました。
写真:五味茂雄
トークショーの内容については次号のveggyに掲載されるので、来場出来なかった方はそちらをご覧ください。
と、そんな感じで今回も早々に復帰しています。
私は初産の時、産後1週間で仕事に復帰してしまい、父や夫の母たちにとても怒られてしまいましたが、その後色んな方の本を読んだり話を聞く限り、更年期障害や乳ガンなどのリスクを考えると、やはり産後はしっかり休養した方がいいのだと知って、ちょっと後悔してしまいました。
助産師さんにも最初の出産の事を話すと、「無理しすぎですよ!仕事なんていつでもできるじゃないですか。でも女性が出産できる時期は人生の中で限られているんですよ。」といつも云われ、そういえば初産の時には父たちにも同じことをいつも言われていたな~なんて思いだしたりしていましたが、身近な肉親に云われるよりも、第三者に云われる方が心に響くということも多々ありますよね。
そんなことを感じていた妊娠後期に、久々に読み返してみて面白かったのが「オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す」という本。
この本の発売当時はかなり話題になっていたので読んでみたものの、その頃の私はまだ出産に対してリアリティがなく、すっかりスルーしていた気がします。
子育てについて
産後は夫の実家に1ヵ月ほど長男を預けていましたが、夏休みの間は私の実家に1ヵ月ぐらい預けています。
大分の畑ではスイカがいっぱい転がっていて、長男は田舎で毎日スイカを食べているせいか、東京にいた時よりもすっかりスイカの食べ方が上手になったようです。
そして最近はアリさんや小さな虫を見つけるたびに殺しています。
田舎にいるとなんだかどんどんワイルドになっていて頼もしいですね(笑)。
そんな感じで長男にとってはかなり長い夏休みなのですが、そんな風に預けられる環境がなったら、仕事を復帰するなんてとてもじゃないけれど無理ですよね。
そう考えると、日本はどんどん核家族化して離婚率も高くなっているとはいえ、親の存在って本当に大事だな~と感じてしまいます。
そうこうしている8月は猛暑の中、会社の引っ越しもあったりと毎日慌ただしく過ぎ去っていますが、やっと会社に私の部屋が出来たので、いつでも心置きなく授乳することができます(笑)。
長男の時に社内を強引にカーテンで仕切ってなんとか授乳をしていた頃が懐かしい。
とはいえ、今も仕事の電話などで相手にベビーの鳴き声が聞こえる度にビックリされますが……(笑)。
やはり私の場合はこういった環境が整っているからこそ直ぐ仕事に復帰できるわけで、そうさせてくれる周囲や環境にはいつも感謝しなければ~と感じている毎日です。
今回も周囲からは復帰が早いと言われますが、私的には前回に比べると出産前後にちゃんと休養できたせいか、母乳の出がとても良く、授乳もラクなので大丈夫じゃないかと思っています。
ラクとはいえ、夜中に度々起こされるのはツライのですが、この夏はしっかりローフードを取り入れているので、睡眠時間も短くて済んでいます。
最近の定番ロー・メニューといえば;
☆グリーン・スムージー (小松菜&バナナ&ベリー系)
☆ ロー・コーンスープ *コーンはピュア・ホワイトがおススメ!
デザートにはローカカオのフラッペチーノ!
最近のお気に入りはフラッペチーノなのですが、カカオ以外に、母乳に良いタンポポコーヒーや穀物コーヒーで作ったりもしています。
甘味はデーツ、メープル、アガペシロップなどを使い分けています。
暑い中、一気にクールダウンできるのでおススメです!!
プロフィール
HN:
吉良さおり
HP:
性別:
女性
趣味:
旅行 料理 ヨガ
自己紹介:
雑誌「veggy」発行人。1974年12月生まれの山羊座。20代からヨガをライフスタイルに取り入れるようになり、自然とベジタリアンの食生活を始める。2008年に雑誌「veggy」を創刊。6歳、4歳、2歳児の母。食事はマクロビオティック、ローフード×スーパーフード、アーユルヴェーダ、薬膳などを体調に合わせてチョイス。
I'm a Mom of Three, Loving Plant-based foods & yoga, President & Founder, Kirasienne Pubulishing Inc.
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