実は今回、ベジ・ラーメン・コンシェルジュとして恒例のベジ・ラーメンの企画に参加させていただいたのです。
このラディッシュも具材として使用しています。
麺には放射能対策としてデヴィッド・ウォルフ氏もオススメしている、あるスーパーフードを使用したり、いつもの様に植物性だけのダシ、そして野菜も一度に色んな種類を摂取できます!
こちらはラーメン女子大生の本谷亜紀ちゃんと大食いで有名なラーメン女子の三宅智子ちゃん。
二人とも若い(笑)!
今春は、よりヘルシーでおいしくなった花月のベジ・ラーメン出会えますよ♪
そして先日、東京では珍しく大雪が降り、うちの子たちは園をお休みしました。
本来、子どもたちが大好きな雪にさえ放射能が混ざっていることを考えると、とても複雑な気持ちになりますが、子どたちが裸足で元気に走り回れる環境、以前は当たり前だった日常を、一刻も早く取り戻さなければいけないと感じています。
そして一昨日、福岡に一足先に移住したののこちゃんに、すてきな古民家のカフェてのぎに連れて行っていってもらいました。
メニューはマクロビ系もあり、とても丁寧でおいしく、大満足!
お店の外にはブランコがあって、長男は楽しそうに遊んでいました。
あけましておめでとうございます!
1月は映画「チェルノブイリハート」の上映会の講演で福岡に1週間ほど訪ねる予定です。
私は、おいで福岡のシェアハウスに子ども二人を連れて滞在する予定です。
こちらには既に原発事故後の影響で疎開された方たちが短期・長期で住んでいるそうです。
私はまだ行ったことがないのですが、自然あふれるシェアハウスでの生活が今から楽しみでもあります。
そして滞在中は「おいで福岡のシェアハウス」や「バンビの木箱」でのワークショップも予定しています。
これらを主催してくれているのは、おいで福岡プロジェクトの方々。
メンバーはみんな脱原発&放射能対策に本気で取り組むママ達です。
福岡のママがこれだけ危機意識を持っているのですから、関東圏のママはもっと危機意識を高く持つべきだと私はいつも感じています。
実際に不安には感じていたとしても、全くもしくはさほど気にしていない関東圏のママや女性があまりに多いことに、いつも悲しくなってしまいます。
311福島原発事故がチェルノブイリ原発事故当時の放射能汚染を遥かに上回っていたということが年末に正式に発表されましたが、これは事故後9カ月以上も経過してからの発表です。
セシウム蓄積土地の汚染がチエルノブイリで最高148万~370万ベクレルのところ、福島では300万~3000万ベクレルだったという内容です。
311後、ずっと放出量はチェルノブイリの1/10だと公的には伝えられていましたが、なんと10倍だったということです。
もちろん、自分で原発&放射能について色々と調べていた方たちは、そんな公式発表は信じていなかったと思われますし、私も当然その一人であり正直「いまさら」という気持ちでした。
でも公式発表されない限り、自分で調べようとしない人々はとてつもなく汚染されているという事実を信じようとはしないものです。
しかもこの情報を正確にキャッチしている層がどれほどいるのかも疑問が残ります。
福島原発事故後の日本国の様々な対応は、先進国のとるべき対応ではないと感じている層がとても多いとは思われますが、私自身これらについてはいつもやるせない気持ちでいっぱいです。
現実を信じたくない人、伝えようとしても届かない人々、危機感の薄い人々。
こういった人々に知らせるにはどうすればいいのか、身近な人であればあるほどみなさんが困惑し、時には衝突し、頭を抱えてしまうことでしょう。
とにかく今は、危機感のある人同士が繋がっていき、より良い未来を子どもたちの為に築き、残していくしかないと思うのです。
今後、計り知れない多くの被害が出るのは未来のある子どもたちだという事を、私たち大人が強く自覚し責任を持って取り組んでいかなければならないと感じます。
年始からまたいつもの放射能の話ですが、今年は昨年よりももっと様々な被害が具体的に出てくると思われますから、私もできる限りの対策を伝えていきたいと考えています。
今年はまず何よりも「行動する」が私のテーマだと考えています。
福岡でのイベントスケジュール
1月25日 おいでハウスにて放射能対策の座学
1月26日 10:30~ バンビの木箱にて放射対策のワークショップ (座学&デモンストレーション)
1月27日 おいでハウスにて放射能対策のデモンストレーション
1月28日 「チェルノブイリハート」上演会&トークショーinわじろ
午前はVeggyでもお馴染の日登美さんと、午後は長山淳哉(九州大学准教授)とのトークショーです。
まだ長山先生にはお会いしたことがないので、専門的な話題についていけるように著書の「放射線規制値のウソ」を読んでいるところです。
他にもダイオキシンといった環境問題の本も沢山書いている方だからこそ、放射能に対しても正しい危機感を持って伝えられるのだと感じます。
そしてこのイベントには、なんと託児所や小学生保育もあるそうです!(託児は1/21まで要予約) 本当にママにはうれしいイベントですね!
くわしくはコチラまで!
それから、私が大分県で育てている自然農のケールが1月9日からベジィ。マルシェに並びます。
9日に野菜が沢山並ぶので、ぜひお越しください。
野菜の入荷は毎週月曜日です。
そのほかは不定期で入荷するものもあります。
今月はマクロビのデモンストレーションもベジィ・マルシェのキッチンスペースで開催予定です。
そちらもぜひお越しください!
3.11後に私は子どもを連れて一時疎開、その後も度重なる疎開。
子どもが通っていた都内の保育園へは、3.11後はほとんど行くことが出来ず、結局、9月からお弁当・おやつ・水筒全てを持参できる園へ変えました。
私なりにそして会社として東京でできることを考え、放射能に関するシリーズもベジィの別冊として3冊出版しました。
そんな私でも、連日の様に基準値以上の数値が食品から確認されたというニュースに、汚染されてしまった食に対する不安は高まるばかり。
浄水器も放射能除去が出来るタイプに替え、放射能対策もあらゆる方面から取り入れてはいるものの、やはり不安は残りました。
よく行く自然食品店でも「基準値以下です」と表示された野菜がズラリと並び、国の指定した基準値に疑問を抱く私は購入できる野菜が少なくなり、毎日の料理が常に同じ野菜だったり(笑)、子どもたちも同じ野菜に飽きないか心配な毎日でした。
そんなことを友人と話していたら、「私も買える野菜がなくて困ってるの」という声が多く、以前ならば自然食品店なんて既に沢山あるのだから、何も自分がやる必要はないと思っていましたが、九州に疎開している間、世の中が大変な状況なのに自分だけ安心安全な野菜を消費していることがもどかしく、夫に相談してベジィ・マルシェをオープンすることにしました。
あまりに急な思いつきだった為、内装費にほとんど予算をかけられず、なんと夫が2週間がかりで仕事の後、徹夜でDIYしてくれました(笑)!
なんとか形になったものの、食材・生活雑貨・スキンケアなど、まだまだ商品が少ないので、来年はもっとラインナップを揃えたいと思っています。
たまたま夏に福岡へ取材に行った時、杉田かおるさんが紹介してくださった伊都安蔵里さんの野菜と、父の作る野菜や単発のオーダーで今はなんとかベジィ・マルシェの野菜・果物コーナーがまわっている状況ですが、九州産の無農薬・無化学肥料の野菜はあっという間になくなってしまいます。
とにかく自分自身が安心して子どもたちに食べさせられる食材をみなさんに提供できるようになったことは、本当に2011年で一番うれしかったことかもしれません!
2012年は半農半X
ただ仕事の合間に趣味で畑仕事やっている父だけに野菜作りを任せるのはなんだか申し訳ないな~というのと、私自身、自給自足という生活を一度突きつめてみたい!!!という思いがあり、2012年は半農半オーガニック&ベジィ普及活動へシフトし、より豊かなベジィ・ライフを広げていきたいと考えています。
私と子どもは常に一緒なので、東京と九州を行ったり来たり、半々の生活がしばらく続くことが子どもたちにどう影響するのかはわかりませんが、やはり自分が大自然の中で育ったように、子どもたちもなるべく自然にふれさせてあげたいと考えています。
あとはやはり、子どもへの放射能の影響をなるべく抑えたいという考えもあります。
どこにいても私なりにできること、2012年はまず『農』にふれていこうと思っています。
私が育てた野菜はベジィ・マルシェに並ぶ予定なので、そちらも楽しみにしていてください!
2012年、みなさんに多くの気づきがありますように☆
■年末年始の休業のお知らせ
キラジェンヌ株式会社および店舗Veggy Marche(ベジィ・マルシェ)は
12月29日(木)~1月3日まで休業とさせていただきます。
年始は1月4日(水)より営業いたします。
ps.
今年のクリスマスは夫のいとこがや親戚が集まり、全てベジィ・マルシェの野菜で鍋をしました!
次男はニコニコ☆
ケーキは湯布院の田舎の日曜日でした☆
もう本当にバタバタで、しばらく落ち着いてブログも更新できませんでした。
お店って大変ですね。
生まれて初めて値札張りというものにも挑戦しました。
パンはシーズマン・ベーカーのヴィーガン対応のパンを数種類置いています。
ベジタリアン対応食品、オーガニック食品は今後も次々と入荷する予定です。
ハーブティーやドリンクも充実していて、日替わりで、お茶などの試飲、さつまいもなどの試食もしています。
入口はくつろげるスペースになっていますので、買い物の後に休んでいってください。
お子様スペースも充実させる予定です。
野菜は90パーセント以上が九州産です。
実家の大分産をはじめ、九州各地からの野菜を取り揃えています☆
場所はコチラを確認してください。
ビルの2Fスペースです。
ベジタリアン本も各種充実していますので、ぜひお立ち寄りください☆
左の瓶がベントナイト・クレイ、右の白いボールが手作りバスボム
お風呂で子どもとデトックス
先週末のベジ&フォークに出店していたブースで、バスボム作り体験をしました。
長男が砂遊びの様に楽しく作っていたので、その帰りに早速薬局へ行き、グリセリンを購入することに。
その他の材料は片栗粉、お掃除用の重層、クエン酸なので、全ていつも使っているものばかり。
とっても簡単で作る時もお風呂でも、子どもと一緒に楽しめますよ!
バスボム・レシピ
〈材料〉
重層 …… 大さじ4
片栗粉 …… 小さじ2
グリセリン …… 小さじ1
クエン酸 …… 小さじ4
お好みのエッセンシャルオイル …… 適量
〈作り方〉
1 重層、片栗粉を大きめのボウルに入れて良く混ぜ合わせる。
2 エッセンシャルオイルを加えたグリセリンを入れ、全体がシットリするまでよく混ぜ合わせる。
3 サラサラの粉が全体的にボロボロ、シットリしてくる。
4 クエン酸を一気に入れて良く混ぜ合わせる。
5 全体がムラなくしっとりしたら2等分に丸め、2日以上乾燥させる。
*形が崩れそうなときは、1~2日ぐらい茶きん絞りの様な感じで、キッチンペーパーなどにまいて入れておくと、形が定着します。
*グリセリンは使用前にお好みのエッセンシャルオイルを入れて香りをつけておきましょう。
クレイデトックス
私が参考にしているクレイセラピーの本
「被ばくからカラダを守る」にも掲載しているクレイ・バスですが、我が家では3.11後から子どもたちのお風呂の習慣になっています。
私が使用しているのは、放射能を強力に吸着するといわれているベントナイトのクレイ。
子どもが口に入れても心配ないように、食品グレードのタイプを選んでいます。
フランスではクレイを取り入れた美容法・健康法が普及しているので、日本のアロマテラピーのお店などではフランス製のものが手に入りやすいかもしれません。
チェルノブイリ、スリーマイル島の原発事故でも、作業員が作業後にクレイ・バスに入っていたという報告があります。
クレイは体内のプラスイオンをマイナスイオンに変える働きがあるのですが、放射性物資のストロンチウム、セシウム、プルトニウム、ウランなどはプラスイオンなので吸着される可能性が高いでしょう。
ただし、ヨウ素はマイナスイオンなので、クレイの吸着力は期待できないと思われます。
未だ放射能が収束しない中、週に1度でもいいので習慣にすることをおススメします。
クレイ・バスのレシピ
〈材料〉
塩 …… 1/2カップ
クレイ(ベントナイト)…… 1/2カップ
お好みのエッッセンシャルオイル …… 適量
重層 …… 大さじ2
〈使用法〉
クレイを水かぬるま湯に溶かしてエッセンシャルオイルを加え、お風呂に塩、重層とともに入れて入浴する。
注意:クレイは金属を錆びさせる性質があるので、体内に金属がある箇所は避けてください。お風呂が循環式浴槽(追い炊きつきなど)の場合、錆の原因になるので、クレイ使用中は追い炊き機能を使わないでください。
チェルブイリ原発事故後、子どもたちにクレイを混ぜ込んだチョコレートを配っていたという報告もあります。
ただ通常のチョコレートは白砂糖が心配なので、メープルシロップ、デーツなどの優しい甘みを使ったローチョコレートに食品グレードのベントナイトを少し混ぜるのがおススメです☆
ザクロ
これも週末のベジ&フォークで見つけたザクロ。
あまり生の新鮮なザクロは目にすることがないので貴重ですね。
その日のうちに全てスムージーに入れて飲んでしまいました。
長男は甘酸っぱさが苦手なので、バナナの甘さでカバー。
材料はザクロとバナナのみ、お水も加えていません。
なんとチェルノブイリのとき、ザクロも放射能対策に良いとされ、子どもたちに摂取をススメていた食品のひとつだったそうです。
かなり前に買ったローフード・メーカー、ナビタス社のザクロ・パウダーが棚の奥で眠ったままなので、今週からスムージーに入れて飲もうと思っています。
他にも最近、放射能対策にスムージーなどで取り入れているのはスピルリナパウダー、アサイパウダー、クコの実などなど。
こちらに関しては、次回に詳しくお伝えしますね!
放射能対策のせいか、最近はどうしても神経質になりがちな私ですが、そんなピリピリした気分をゆるめてくれるのが薔薇の香り。
フランスの自然食品店にはどこにでも置いてある「パピエ・ダルメニィ社」の薔薇のキャンドルが一番のお気に入りです。
このメーカーのお香はもう20年近く愛用していますが、近年、薔薇の香りが発売されてから、ますますファンに☆

10年前からヨガをライフスタイルに取り入れるようになり、自然とベジタリアンの食生活を始める。
仕事以外では2歳と0歳の育児に追われる日々。