最新号はスーパーフード特集です♪
スムージーなどから手軽に摂取するのが早いのですが、他にも色んな活用法があるので、是非参考にしてくださいね!
吉祥寺の真弓小児科の真弓定夫先生と本誌連載でもお馴染の内海聡先生のとっても濃い内容の“ワクチン対談”もあります。
ワクチンの危険性について周囲になかなか伝えるのが難しいママは、是非この号の対談内容を学校の先生などに見せてくださいね!
これは私の経験上ですが、素人がワクチンについて身内などに語り始めると、ベジタリアンを批判する方が多いように、批判する方がまだまだ多い世の中なので、少しずつ社会が色んな意味で寛容になっていけばいいな~と感じています。
GW中はレシピ本の撮影などがあり、子どもをおばあちゃんに預けたりと、なんだかバタバタでした。
レシピ撮影中も長男と次男がジャマしに来たので、こんな感じでクッキー生地を粘土がわりに遊んでもらいました。
そして最近の長女はと言うと、どうやらシャフリングベビー
つい最近まで私も全く知らなかった“シャフリングベビー”という言葉。
なかなか立たず、シャフリング(いざりばい)ばかりするベビーのことを言うようです。
長男も次男も1歳を過ぎたら自然と歩いていたので、特に焦る事もなく末っ子の長女についても気にしていなかったのですが、早1歳半を過ぎ、祖母などから「まだ歩かないの?」と心配され、色々と調べシャフリンベビーだということが発覚。
特徴としては足の筋肉が未発達なせいか、ひざ下が細長い子が多く、常に足を前に伸ばした状態であまり寝がえりを打ちたがらない、しかし打てないわけではない。
そんな感じで4歳過ぎても歩かない子もいるのだとか。
4歳まで外で抱っこ状態では流石に私の体力ももたなそうなので、石原オステオパシーに通っているところです。
石原先生は発達障害の子どもやうつ病の子どもなどを多くみているようで、初シャフリングベビーに困っていた私に友人が紹介してくれました。
オステオパシーの診療は私も初めてでしたが、整体、カイロプラティックや気功っぽ
い要素もあり、何より脳へのアプローチが中心で施術を見ていてとても面白いのです。
最近はスマートフォンの普及で子どもに携帯で映像を見せるケースが多いですが、そういった事も、発達段階の子どもの脳には大きな悪影響を及ぼすそうです。
子どもへのスマートフォンはほどほどにするか、せめて電磁波カットまたは電磁波変換アイテムなどを活用するという手もあります。
電磁波変換シートはパソコン、スマートフォンなどに使用しています。
最近家にあるサプリ。
通常のサプリは不必要な添加物が入りすぎているものがあまりに多く、裏の原材料を見るとビックリすることが多いですよね。
サプリメントは素材だけをプレスして固めたタイプや植物性のカプセルにパウダーを入れただけのタイプがおススメですよ!
左から地球最古の生物といわれるスーパーフードのブルーグリーンアルジー、サンフード社の強力な酵素カプセル、タンポポの根、放射能を排出するアップルペクチン、クロレラよりも栄養価が高いスピルリナ。
そうそう、よくブルーグリーンアルジーとスピルリナはどう違うの?と聞かれますが、以下の様な決定的違いがあります。
ブルーグリーンアルジー: 寒冷育ち(陽性) 天然のみ 8~12ミクロン
スピルリナ : 亜熱帯育ち(陰性) 人口培養可能 300~500ミクロン
どちらも栄養価的には似ているのですが、ブルーグリーンアルジーの方が細胞壁が薄く各ミネラル成分が身体の細胞に近いことなどから、体内に吸収しやすいという特徴があり、全体の栄養価も高いのです。
なので陰性な私は陽性のブルーグリーンアルジーをスムージーなどに加えてよく摂取しています。
大人の場合、放射能は心筋に蓄積しやすい為、外食が多い大人ほど心筋梗塞などに注意したほうがよさそうですね。
実際には風評被害でも何でもなく、チェルノブイリでもそうだったように急激に増えているそうですからね。
放射能に関して甘く見ていた方々も、そろそろその影響について気づき始めているような気がします。
基本的には日々放射能を排出する食事を厳選した食材でおうちで作るのが一番ですが、どうしても外食が多く自分で作ることができない又は外食は避けられないという特に男性などは、サプリメントなどでしっかり栄養素を補い、且つデトックスを促すのが今できる最善思います。
あったたかくなって、スプラウトの瓶も数日でフルになってしまいます。
スプラウトだけを海苔にまいて、わさび醤油とヘンプオイルで食べるのが大好きです☆
I'm a Mom of Three, Loving Plant-based foods & yoga, President & Founder, Kirasienne Pubulishing Inc.