Make Soap Not War!
多すぎて一度にアップできなかったので、前回の続きです。
実はスイスでは国民の20%がホメオパシーを愛用し、80%が使用経験あるそうで、保険適用です。
他にもイギリス、フランス、ブラジル、メキシコ、インド、パキスタン、スリランカなど。
また公的ではないけれど、医療保険適用になっている国は、オーストリア、ハンガリー、アイルランド、イタリア、ラトビア、ルクセンブルグ、オランダなどなど。
そうそう、お隣の韓国では、自然療法のひとつとして正式に国がホメオパシーを認め、現在は医薬品扱いとなりました。
これってまったくニュースで取り上げられないのですが、ビッグニュースだと思いませんか?
それなのに日本はなぜバッシングされているのでしょうか?
素人の私でも、国を挙げたなにかバックに大きな利権問題などがあるのでは?とついつい思いを巡らしてしまいます♪
世界のホメオパシー愛好家
一九世紀の文豪
マーク・トウェイン(Mark Twain)
フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoevsky)
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
コナン・ドイル(Sir Arthur Conan Doyle)
ジョージ・バーナード・ショー(George Bernard Shaw)
チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
アルフレッド・テニスン(Alfred Lord Tennyson)
W・B・イェーツ(W. B. Yeats)
ウィリアム・メイクピース・サッカレー(William Makepeace Thackeray)
オノレ・ド・バルザック(Honore de Balzac)
ヘンリー・ワーズワース・ロングフェロー(Longfellow)
ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Thoreau)
ラルフ・ウォルドー・エマソン(Emerson)
ルイーザ・メイ・オルコット(Alcott)
ナサニエル・ホーソーン(Hawthorne)
ワシントン・アーヴィング(Washington Irving)
ハリエット・ビーチャー・ストウ(Stowe)
ヘンリー・ジェームズ(James)
ラビンドラナート・タゴール(Rabindranath Tagore)
現代の文豪
ノーマン・カズンズ(Norman Cousins)
バーバラ・カートランド(Barbara Cartland)
ガブリエル・ガルシア・マルケス(Gabriel Garcia Marquez)
ジェローム・デイヴィッド・サリンジャー(Jerome David Salinger)
思想家・哲学者
ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner)
ウィリアム・ジェームズ(James)
ラルフ・ウォルドー・エマソン(Ralph Waldo Emerson)
アスリート
デイヴィッド・ベッカム(David Beckham)
マルチナ・ナブラチロワ(Martina Navratilova)
ボリス・ベッカー(Boris Becker)
ホセ・マリア・オラサバル(Jose Maria Olazabal)
ナンシー・ロペス(Nancy Lopez)
ウィル・グリーンウッド(Will Greenwood)
ケリー・スレーター(Kelly Slater)
ポール・オニール(Paul O’Neill)
ジム・バウトン(Jim Bouton)
ダヴィ・モンクティエ(David Moncoutie)
ガブリエル・リース(Gabrielle Reece)
ヘルマン・マイヤー(Hermann Maier)
ミスティ・ハイマン(Misty Hyman)
マリー・ヘレナ・プレモン(Marie-Helene Premont)
エルヴィス・ストイコ(Elvis Stojko)
政治家、平和運動家
トニー・ブレア(Tony Blaire)
マハトマ・ガンジー(Mahatma Gandhi)
エイブラハム・リンカーン(Abraham Lincoln)
ラザフォード・ヘイズ(Rutherford B. Hayes)
ジェームズ・ガーフィールド(James Garfield)
チェスター・A・アーサー(Chester A. Arthur)
ウォーレン・G・ハーディング(Warren H. Harding)
カルヴァン・クーリッジ(Calvin Coolidge)
ハーバート・C・フーヴァー(Herbert C. Hoover)
ウィリアム・スワード(William Seward)
ウィリアム・ロイド・ギャリソン(William Lloyd Garrison)
ジョン・タイラー(John Tyler)
ウィリアム・マッキンリー(William McKinley)
ジョン・ウィリアム・グリッグス(John William Griggs)
ホセ・フランシスコ・デ・サン・マルティン(Jose Francico de San Martin)
ベンジャミン・ディズレーリ(Benjamin Disraeli)
サルヴパッリー・ラーダークリシュナン(Sarvepalli Radhakrishnan)
K・R・ナラヤナン(K. R. Narayanan)
女性解放運動家、婦人参政権論者
エリザベス・ケイディ・スタントン(Elizabeth Cady Stanton)
ヴィクトリア・クラフリン・ウッドハル(Victoria Claflin Woodhull)
メアリー・コフィン・ウェア・デネット(Mary Coffin Ware Dennett)
(「ホメオパシック・レボリューション--世界の有名人・文化人がホメオパシーを選ぶ理由--<仮題>」(ホメオパシー出版 9月25、26日つくばにて販売予定)より紹介 ※ここで紹介した人物は、本書に登場する著名人の一部です。
I'm a Mom of Three, Loving Plant-based foods & yoga, President & Founder, Kirasienne Pubulishing Inc.