これでリストは最後ですが、ホメオパシーをいかがわしく感じている団塊世代以上には、モネ、ゴッホ、ルノワールなど名だたる巨匠が愛用してたんだよ♪と伝えてあげましょう☆
ホメオパシーは単に側面的な体を治癒するだけではなく、心と魂を治癒する療法なので、世界中の人々を魅了するアーティストなどが愛用していて不思議ではありませんよね♪
また、ホメオパシーでは単に体が治癒しても、心と魂が根本から治癒されない限り、また何らかの形で病は再発するとされています。
ホメオパシー愛好家
他ヨーロッパ諸国の君主
コンスタンチン・パヴロヴィチ・ロマノフ大公(Constantine Pavlovich Romanov)
ツァーリ・ニコライ
アレクサンドル二世(Czar Alexander II)
ニコライ・アドレルベルグ伯爵(Count Nikolai Adlerberg)
国王ゲオルク五世(King George V)
シュヴァルツェンベルク候カール・フィリップ(Karl Phillip von Schwarzenberg)
ウィルヘルミナ・アウエルスペルグ王女(Princess Wilhelmina Auersberg)
ヨーゼフ・ラデツキー(Joseph von Radetzky)
ヴィットーリオ・エマヌエーレ国王(King Vittorio Emmanuel)
女王イサベル二世(Queen Isabelle II)
ドン・セバスティアン・ガブリエル(Infante Don Sebastian Gabriel)
フリードリヒ・ヴィルヘルム四世(King Friedrich Wilhelm IV)
ヨーゼフ総督(Viceroy Joseph)
聖職者、精神的指導者
レオ一二世(Leo XII)
ピウス八世(Pope Pius VIII)
グレゴリウス一六世(Pope Gregory XVI)
教皇ピウス九世(Pope Pius IX)
教皇レオ一三世(Pope Leo XIII)
教皇ピウス一二世(Pope Pius XII)
教皇パウロ六世(Pope Paul VI)
ポール・カレン(Paul Cullen)
クロンシュタットの聖イオアン
隠遁者聖フェオファン
アレクシス・エスパネ神父(Alexis Espanet)
マクシミリアン神父(Pater Maximilian)
ファウスト神父(Pater Faustus)
J・M・ヴェイス神父(Father J. M. Veith)
セオドア・ドゥワイト・ウェルド(Theodore Dwight Weld)
セオドア・パーカー(Theodore Parker)
ヘンリー・ウォード・ビーチャー(Henry Ward Beecher)
ニック・アブドゥル・アジズ・ニック・マット(Nik Abdul Aziz Nik Mat)
サイード・アフメド・ハーン・バハドゥール(Syed Ahmed Khan Bahadur)
ラーマクリシュナ・パラマハンサ(Ramakrishna Paramhansa)
シュリ・オーロビンド(Sri Aurobindo)
ミラ・リチャード(Mirra Richard)
マダム・ヘレナ・ブラヴァツキー(Madame Helena Blavatsky)
スワミ・ラーマ(Swami Rama)
ヨギ・バジャン(Yogi Bhajan)
スリ・チモイ(Sri Chinmoy)
(「ホメオパシック・レボリューション--世界の有名人・文化人がホメオパシーを選ぶ理由--<仮題>」(ホメオパシー出版 9月25、26日つくばにて販売予定)より紹介 ※ここで紹介した人物は、本書に登場する著名人の一部です。
I'm a Mom of Three, Loving Plant-based foods & yoga, President & Founder, Kirasienne Pubulishing Inc.