オーガニック&ベジタリアンライフ

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veggy
最新号が発売になりました!

 

今号で早30号目!

 

本誌では様々なスペシャルプレゼントをピックアップしていますので、探してみてくださいね!

 

随分前になりましたが、先日は勝俣会長と「魔法のメガネ」の出版記念で陰陽のお話をさせていただきました!


 

勝俣会長のお話の中で、車の運転中に他車にぶつけられて事故をした時、自分がかなり陰性に傾いている事に気づいたそうで、ぶつけた方に「申し訳ありません」と言われ、逆に「気づかせてくれてありがとう!」と感じたそうです。

 

何かハプニングが起こっても周囲ではなく、自己に問題の根っこを探すという発想はとてもマクロビオティック的だな~と感じました。

 

私はまだまだとてもそこまで寛容な思考にはなれませんが。。。近づきたいと思います(笑)。

 

そして今日は9.11でしたね。

 

まだ20代で独身の頃は長期休暇の度に色んな国に一人でフラッと出かけていた私ですが、9.11の前年末にNYに友人を訪ねて数週間滞在し、いつもはおのぼりさん的な場所はあまり立ち寄らないのですが、何故か貿易センタービルの最上階のクラブ的なパーティーに友人に呼ばれ、たまたま遊びに出かけたのです。

 

真夜中のウォール街は本当に怖いぐらい誰ひとり歩いていないのですが、タクシーで貿易センタービルに行き最上階のフロアにたどりついてエレベーターのドアが開くと、目の前は溢れかえる人だかりなんですよね。

 

確か最上階にはフレンチレストランか何かもあったような気がしますが、これがNYなんだな~と当時の私は不思議に感じました。

 

なので9.11の映像をテレビで見ながら、去年パーティーで立ち寄った建物が崩壊しているとは信じ難く、しばらく唖然としてしまいましたが、と同時に、人生とは案外こういうはかないものなのかもしれないと感じた瞬間でもありました。

 

10代後半にニーチェやサルトルといった実存主義や無神論の本を読みあさっていた私にとっては、何が起ころうとも今この瞬間を生きるという実存主義的な部分が良くも悪くも根付いているのか、3.11後は顕著に今の自分の状況を直視するという事に神経を研ぎ澄ましているような気がしています。

 

明日明後日はどう変わるかは解らないけれど、もろもろの状況で今はここにいる自分の人生を謳歌しようという気持ちは年々高まっています。

 

そして自由度が高いほど、個々の責任は重大である。。。という事も歳をとるたびにヒシヒシと感じさせられています。

 

でもそれを選択するのは自分自身なので、どう生きるかは全て自分次第。

 

なんでも誰か又はどこかが保障してくれるという意識が強い近年の日本人には自己責任という意識が少し薄いのでは?と個人的には感じたりもしますが、どうなんでしょうか?

 

自己責任という意識が高いほど本来は自由度が高いのですが、ほとんどの人が自己責任を負いたくないという社会風潮なので、自由な人々が激減しているのは事実だとは思います。

 

個人的には自由な人が増加すれば世の中が自分的に良い風向きへ変わるのでは?と思っているので、増加してほしいし、私個人としてもより自由になりたいと思っています。

 

ちなみに最新号はマクロビオティック特集なのですが、マクロビオティックとは単純に陰陽だけで振り分けられるような二元論ではなく、とても寛容で柔軟で包括的なとらえ方だと感じています。

 

フランス語でもLa Macrobiotiqueなので、やはり女性的なイメージなのでしょうね。

 

今後のveggyのメーセージとしても、より自由に生きるためのベジタリアンライフを提案していきたいと思っています。

 

例えば最新号のメッセージにもあるように、決してヴィーガンにこだわらないという事も含め。

 

ただ現状の私はというと、ローハニーは時々摂取するけれどそれ以外は基本的にヴィーガンの食生活で、頂き物(プレゼント)は別として皮製品さえここ数年一切自分では購入していません。

 

なので身につけるチャンスもかなり低くなりました。

 

動物性を使用しなくともファッション性の高いものは実際に多いですし、ひかれるものが多くなったと事も理由の一つでもあります。

 

エシカル、フェアトレード、オーガニックなどがキーワードの海外のファッションデザイナーの中にはデザイナー自身がベジタリアンという方も多いので、その辺りは今後のveggyでも少しづつ特集したいと思っています。

 

とにかく30号までは本当にあっという間でしたから、今後も一瞬にして過ぎ去っていくと思いますが(笑)、今後ともveggy共々かけぬけていきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いします。

 

ちなみに秋には色んな書籍もリリース予定です!

 

他にも参加型のイベントも色々と企画していますので、どうぞ楽しみにしていてください!


そしてこの秋から長男が転園するため、真弓小児科へ「牛乳は必要ありません!」という診断書を
書いていただくために出かけてきました。

そしていつものように、すすめられた本がこの3冊です。

 

 牛乳神話を未だに信じている方々には是非ともせめて嗜好品にとどめておくようにとお伝えくださいね(笑)!

今号からveggyでの連載がスタートした内海聡先生の本も本棚から出してきてくれました!

「私が彼の歳のころにはまだまだ勇気がなくって、こんなこと書けなかったよ!彼はまだ若いのに大したもんだね~!」と内海先生に対して感心していました!

 そして先週末はチョコレコさんが出店していたチョコレートサロンに行きました。

カカオ色のベレー帽のチョコレコさんのWSです。



本物のカカオポッドも初めて見たましたよ!

 

 カカオ豆を育てている現地の人々がチョコレートを食べたことがないなんて信じられませんが、児童労働の問題など、チョコレートには黒い歴史や現状が盛りだくさんですから、少しでもフェアな労働条件のカカオを消費していきたいですね!

私個人としては数年前にその裏事情を知ってからは、とてもではないですが子どもに普通のチョコレートを買い与えるなんて考えられません!

他にも遺伝子組み換えとセットだったりと、回避するのに十分すぎる条件が揃っていますからね!

 

 

 

プロフィール
性別:
女性
職業:
Publisher
趣味:
旅行 料理 ヨガ
自己紹介:
雑誌「veggy」発行人。1974年12月生まれの山羊座。20代からヨガをライフスタイルに取り入れるようになり、自然とベジタリアンの食生活を始める。2008年に雑誌「veggy」を創刊。6歳、4歳、2歳児の母。食事はマクロビオティック、ローフード×スーパーフード、アーユルヴェーダ、薬膳などを体調に合わせてチョイス。
I'm a Mom of Three, Loving Plant-based foods & yoga, President & Founder, Kirasienne Pubulishing Inc.
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