オーガニック&ベジタリアンライフ
家に戻ると「うちのマンションの周辺も富士山がよく見えるの知ってる?」といわれ、そういえばこのあたりは富士見ヶ丘~と名前がつく場所が多いな~と思って調べてみると、少し高台へ行けばどこでも見えるという事に気づき、なんと笹塚駅のホームの端からもよく見えました。
ちなみに我が家のマンションからもこんな感じで見えましたが、旧マイクロソフト社の高層ビルなどに少しかぶってしまってますね(笑)!
でもダイヤモンド富士を見たいので、お正月に田舎でリベンジしたいと思っています(笑)。
そして1年以上前から友人の間で流行っていた正多面体作り。
最近また気になって、そろそろ長男にもテンセングリティなどの多面体のおもちゃを教えてあげよう!と思ってっていたクリスマスに、夫が懐かしいルービックキューブを買ってきました。
子どもの頃に大ブームでしたよね。
(奥はムソーのミニ鏡餅☆ミニツリーは長男が園で作ったそうです♡)
ルービックキューブに私は全く興味がありませんでしたが、兄の部屋にたくさん転がっていた記憶はあります(笑)。
多面体で思いだすのはやはり“クリティカル・パス”などで知られるバックミンスター・フラーですが、彼がダイマクション地図で知られる正十二面体からなる地図を考えたのは有名ですよね。
正十二面体は陰陽の完全調和であり、プラトン曰く宇宙を表わし、宇宙は無であり、ゼロポイントなのですね。
フラーは世界中の古代文明はもちろん、日本の縄文時代からも宇宙原理のヒントを得ていた様です。
フリーエネルギーはゼロポイントから。
縄文人の食事は7~8割が植物性だったそうです。
岡本太郎も縄文土器から4次元をイメージしていたようですし、色んな人々が縄文からインスピレーションをもらっているようですね。
古代の話はいろんな説があって尽きませんね!
プロフィール
HN:
吉良さおり
HP:
性別:
女性
趣味:
旅行 料理 ヨガ
自己紹介:
雑誌「veggy」発行人。1974年12月生まれの山羊座。20代からヨガをライフスタイルに取り入れるようになり、自然とベジタリアンの食生活を始める。2008年に雑誌「veggy」を創刊。6歳、4歳、2歳児の母。食事はマクロビオティック、ローフード×スーパーフード、アーユルヴェーダ、薬膳などを体調に合わせてチョイス。
I'm a Mom of Three, Loving Plant-based foods & yoga, President & Founder, Kirasienne Pubulishing Inc.
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