オーガニック&ベジタリアンライフ

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もうすぐ2歳になる長男が先週から水疱瘡になりました。

私と同じように解熱剤といったいわゆる薬は出来れば飲ませたくない!と思っているママたちの参考になればと思い、うちの子の水疱瘡の経過を綴ります。


1日目:保育園から「水疱瘡かもしれないのですぐに来てください!」
     と連絡がある。    
     夕方、小児科へ行って水疱瘡と診断され処方箋を渡される。
     発疹が少しだけで、熱もまだ出ていなかったので、家の中で
     は元気に遊び、いつものように9時ぐらいに寝る。
     まだ症状がハッキリしないのでホメオパシーのレメディーは
     使わない。
     夕食はあまり食べたがらない。

2日目:朝は元気だったけれど、午後からグズリはじめ微熱が
     始まる。
     様子をみながらレメディーのPulsatilla、Belladonnaを与える。
     睡眠中、熱があるのに手足が冷たいので温めたぬか袋で
     あたためる。
 
3日目:朝になると熱は下がり、夕方にはまた熱が出始め38度前後
     になる。
     夜中に数回泣きながら起きる。夜中も水分を少し補給する。
     昨日と同じレメディーPulsatilla、Belladonnaに加え、
     時々せきが出て軽い気管支炎っぽくなってきたので
     Antim-tart、夜中にRhus-toxも与える。

4日目:朝は熱が下がり、また午後になると今度は39度6分まで熱
     が上がり、ずっと泣いたり苦しそうにしてうなりはじめる。
     夜中に3回苦しそうになって起きる。
     水分はチビチビ欲しがるが、
     あまり固形物は食べたがらない。
     レメディーは様子を見ながらPulsatilla、Belladonna
     Antim-tart、Antim-crud、Rhus-toxを与える。
 
5日目朝は熱が下がり、お昼寝も良くする。
     食欲が少し出てくる。
     レメディーはRhus-toxと、治癒を促進させるSulphurを与える。
     この日の朝は、5日ぶりに酵素いっぱいの甘いスムージー
     おいしそうによく飲む。
 
6日目熱は全くないので、レメディーはSulphurのみ与える。
     
7日以降水疱瘡の跡が残らないように、念のため
       Varicella, Herpes-zosterを3日ごとに
       回復を見ながら2週間ぐらい与える予定。
       7日目も朝は昨日と同じスムージー。
       やっとほぼいつもの食事に戻り、食欲も復活。



 * 子どもが弱っている時の食事 *

子どもの食欲がないときや病気で消化が弱まっているとき、私はマクロビの発芽玄米クリーム甘い野菜(根菜など色々)スープを必ず自分で作っています。

便利なレトルトも売っていますが、子どもが病気の時はどうしても自分で作ったものを食べさせたいので、面倒でも発芽玄米をかなり柔らかくしてうら濾して作ります。

発芽玄米クリームをまとめて作れば、それをカボチャ風味にしたり、デザートっぽく甘くしたり、野菜のスープで味付けしたり、色々味のバリエーションは変えられるので意外に飽きません。

今回、発芽玄米クリームを主に食べたのは2~4日目の3日間ぐらいでした。

おやつには手作りの杏仁豆腐リンゴジュースのクズ練りなどなど



 * 水疱⇒膿疱⇒かさぶたのケアは? *

お風呂上がりには自分で作ったカレンデュラ・ローションとヴェレダのカレンデュラ・ジェル、最後にカレンデュラ軟膏を塗っています。
 


とにかく水疱瘡にはカレンデュラが効くのだそうです。

選べるのであれば、オーガニック&無添加(絶対にパラベン・フリー)を選んでください!!

私自身、どうしても日本で手に入らないものは、やはり海外から取り寄せてしまいます。

子どもの軽い怪我などに頻繁に使うカレンデュラは、消毒・殺菌代わりにもなるので常に常備しておきたいですね。

ちなみに私は海外に出かけるときは、必ずカレンデュラ・スプレーをバッグに入れています。

海外では公衆トイレにシートがないことも多いので、このスプレーで消毒するようにしています。

インドに行った時は本当に重宝しました!!



 * 水疱瘡(みずぼうそう)に感謝! *

野口整体によると、水疱瘡にかかることで実は腎臓を育てる事につながるのだそうです。

要するに腎臓の発育の第一歩は水疱瘡にかかること!?なのでしょうか。

他にも子供がしっかりかかりきった方が良い病気の麻疹(はしか)は肝臓・呼吸器を育て、おたふく風邪は生殖器を育てるのだといいます。

とにかくこの3つの登竜門は小さいうちにクリアできると安心ですよね!

ですから私はあまりこういった病気を恐れず避けず、子どもが自分の力で乗り切れるよう、上手にサポートしていきたいと思っています。

次は麻疹か、はたまたおたふく風邪がやってくるのか?

未だ見ぬ症状に向かって、さらなる知識を備えていきたいと思います。

自然派育児のママ友に早速メールすると「うちの子にもうつして欲しい!」なんてメールが戻ってきて、みんなポジティブだな~と感心してしまいました。

もっとも小さいうちにかかった方が断然ラクですからね☆
 
杏仁豆腐
豆乳と水を1:1ぐらい、甜杏仁パウダー、寒天、くず粉、メープルシロップ、塩少々、クコの実で作る杏仁豆腐はのど越しが軽いので、子どもが弱っている時でも食べてくれます。 子どもがクコの実を食べたがらないときは、浸水してペースト状にしてから添えましょう。


プロフィール
性別:
女性
職業:
Publisher
趣味:
旅行 料理 ヨガ
自己紹介:
雑誌「veggy」発行人。1974年12月生まれの山羊座。20代からヨガをライフスタイルに取り入れるようになり、自然とベジタリアンの食生活を始める。2008年に雑誌「veggy」を創刊。6歳、4歳、2歳児の母。食事はマクロビオティック、ローフード×スーパーフード、アーユルヴェーダ、薬膳などを体調に合わせてチョイス。
I'm a Mom of Three, Loving Plant-based foods & yoga, President & Founder, Kirasienne Pubulishing Inc.
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