オーガニック&ベジタリアンライフ
日曜日は長男を実家へ迎えに行き、そのまま東京へ日帰りで戻ってきましたが、帰りの飛行機は疎開Uターンラッシュなのか、機内は子どもで溢れかえっていました!!
お盆やお正月でさえ、あんなに多くの子どもたちを大分空港で見たことがなかったのでビックリ。
そんな日曜日の夜は、3週間ぶりにやっと家族みんなでシンプルな夕食のひと時を過ごすことができました。
今多くの方が、こんなごくごく当たり前の日常生活に価値を見いだせるようになっているのではないでしょうか?
そして今回のことで、家族、恋人同士、友人といった人と人との繋がりを再確認できたのかもしれません。
日本では阿吽の呼吸なんて言葉がありますが、これはヨガのオウムにも通じていると思います。
めまぐるしい変動期に生きなければならない私たちですが、最近は言葉に出さなくても通じ合えるようになってきている人たちも多い気がします。
いい意味で進化しているのか、もしくは逆に自然回帰なのでしょうか?
夫婦間、家族、パートナーなどとの間でこれができるようになると便利ですよね。
私の知人には既に数人いますが、そもそも日本には昔から以心伝心という言葉があるように、昔はきっと普通にみんなができていたんでしょうね。
氣の部分で人と人とが繋がるのは好ましいことなのですが、最悪な事態に備えて色々と準備しておくにこしたことはありませんよね。
私が地震・原発事故後に早速購入したのが、このI padや携帯電話を野外でも充電できる携帯ソーラー充電。
こんなに小さいのに太陽光だけで充電できるなんて、もうソーラー発電などのグリーンエネルギーで全て十分供給できるのではないでしょうか?
そういえば私が生まれ育った家の周辺にはガスが通っていなかったので、家にはソーラー湯沸かし機がありました。
雨の日は1日ぐらいであれば、普段ため込んでいたソーラーでお湯が出るのですが、梅雨の時期などには、お湯が出ない日々が続きます。
そういう日は薪でお風呂を焚くのです。
そんな生活に慣れていると、多分常に万が一の想定をして行動しているので、家族みんなさほど不便には感じていませんでした。
私自身、14歳ぐらいまでとても旧式な生活の中で過ごしていたので、またそこに戻ってもすぐになじめる気がしています。
とにかく関東ではまだまだ放射能が漏れ続けていますが、こんな時こそ家族みんなで一緒に過ごしたい!と考えています。
ただ最悪な事態に備えて、マクロビ的に質のいい陽性や極陽性の食事を心がけるももちろん大切ですが、それ以外にも先日はホメオパシー・ジャパンで、ウランやプルトニウムなどのレメディを入手したり、今は毎日のように液体のゼオライトを家族全で数滴づつ飲むようにしています。
写真右のものはゼオラクスという液体ゼオライトで、アマゾンなどでも販売しています。
左のレメディは、今回の原発事故対策に関するレメディ。
ちなみにホメオパシージャパンのレメディはてんさい糖を使っているので安心!
ゼオラクスはもう品切れのお店が多いようですが、まだ販売しているところがあるので、気になる方は調べてみてください。
ゼオライトは炭のように、体内の重金属、化学物質(放射能など)を排出してくれる効果があるそうで、子どもや赤ちゃんが飲んでも大丈夫です。
ジュースや離乳食に混ぜたりすると子どもでも摂取しやすいので、関東の妊婦さん、授乳中のママ&ベビー、幼児がいる方にはおすすめです。
地震や原発事故から3週間が過ぎ、東京は妙な安堵感に見舞われている気がしますが、まだまだ関東圏のサバイバルライフはこれからですね。
そうそう、びんちょうたんを運営しているプレマさんが子ども服の古着を回収して現地にまとめて送ってくれるそうなので、今日の夜は家で仕分けをしようと思います。
余っている方はぜひ!
お盆やお正月でさえ、あんなに多くの子どもたちを大分空港で見たことがなかったのでビックリ。
そんな日曜日の夜は、3週間ぶりにやっと家族みんなでシンプルな夕食のひと時を過ごすことができました。
今多くの方が、こんなごくごく当たり前の日常生活に価値を見いだせるようになっているのではないでしょうか?
そして今回のことで、家族、恋人同士、友人といった人と人との繋がりを再確認できたのかもしれません。
日本では阿吽の呼吸なんて言葉がありますが、これはヨガのオウムにも通じていると思います。
めまぐるしい変動期に生きなければならない私たちですが、最近は言葉に出さなくても通じ合えるようになってきている人たちも多い気がします。
いい意味で進化しているのか、もしくは逆に自然回帰なのでしょうか?
夫婦間、家族、パートナーなどとの間でこれができるようになると便利ですよね。
私の知人には既に数人いますが、そもそも日本には昔から以心伝心という言葉があるように、昔はきっと普通にみんなができていたんでしょうね。
氣の部分で人と人とが繋がるのは好ましいことなのですが、最悪な事態に備えて色々と準備しておくにこしたことはありませんよね。
私が地震・原発事故後に早速購入したのが、このI padや携帯電話を野外でも充電できる携帯ソーラー充電。
こんなに小さいのに太陽光だけで充電できるなんて、もうソーラー発電などのグリーンエネルギーで全て十分供給できるのではないでしょうか?
そういえば私が生まれ育った家の周辺にはガスが通っていなかったので、家にはソーラー湯沸かし機がありました。
雨の日は1日ぐらいであれば、普段ため込んでいたソーラーでお湯が出るのですが、梅雨の時期などには、お湯が出ない日々が続きます。
そういう日は薪でお風呂を焚くのです。
そんな生活に慣れていると、多分常に万が一の想定をして行動しているので、家族みんなさほど不便には感じていませんでした。
私自身、14歳ぐらいまでとても旧式な生活の中で過ごしていたので、またそこに戻ってもすぐになじめる気がしています。
とにかく関東ではまだまだ放射能が漏れ続けていますが、こんな時こそ家族みんなで一緒に過ごしたい!と考えています。
ただ最悪な事態に備えて、マクロビ的に質のいい陽性や極陽性の食事を心がけるももちろん大切ですが、それ以外にも先日はホメオパシー・ジャパンで、ウランやプルトニウムなどのレメディを入手したり、今は毎日のように液体のゼオライトを家族全で数滴づつ飲むようにしています。
写真右のものはゼオラクスという液体ゼオライトで、アマゾンなどでも販売しています。
左のレメディは、今回の原発事故対策に関するレメディ。
ちなみにホメオパシージャパンのレメディはてんさい糖を使っているので安心!
ゼオラクスはもう品切れのお店が多いようですが、まだ販売しているところがあるので、気になる方は調べてみてください。
ゼオライトは炭のように、体内の重金属、化学物質(放射能など)を排出してくれる効果があるそうで、子どもや赤ちゃんが飲んでも大丈夫です。
ジュースや離乳食に混ぜたりすると子どもでも摂取しやすいので、関東の妊婦さん、授乳中のママ&ベビー、幼児がいる方にはおすすめです。
地震や原発事故から3週間が過ぎ、東京は妙な安堵感に見舞われている気がしますが、まだまだ関東圏のサバイバルライフはこれからですね。
そうそう、びんちょうたんを運営しているプレマさんが子ども服の古着を回収して現地にまとめて送ってくれるそうなので、今日の夜は家で仕分けをしようと思います。
余っている方はぜひ!
プロフィール
HN:
吉良さおり
HP:
性別:
女性
趣味:
旅行 料理 ヨガ
自己紹介:
雑誌「veggy」発行人。1974年12月生まれの山羊座。20代からヨガをライフスタイルに取り入れるようになり、自然とベジタリアンの食生活を始める。2008年に雑誌「veggy」を創刊。6歳、4歳、2歳児の母。食事はマクロビオティック、ローフード×スーパーフード、アーユルヴェーダ、薬膳などを体調に合わせてチョイス。
I'm a Mom of Three, Loving Plant-based foods & yoga, President & Founder, Kirasienne Pubulishing Inc.
I'm a Mom of Three, Loving Plant-based foods & yoga, President & Founder, Kirasienne Pubulishing Inc.
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