オーガニック&ベジタリアンライフ

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先週末は家族で渋谷に新しくできたヒカリエへ行ってきました!
 
 ファミリー移動でうれしいのはまず駐車場が目的地にあるという点ですが、オープンしたばかりだしヒカリエの駐車場は混んでそうだな~と思っていたら、電車のアクセスが良いせいか休日なのに意外にも空いていました。
 
ここには本誌でも何度か紹介している
ラクオーレんのショップもありましたよ。
 
こちらのショップオープンを記念して先日インタビューを受けました。記事は
コチラ
 


 
発売してからずっと愛用しているMiMCのスーパーミネラルパウダーサンスクリーンやチークも置いてあり、ちょうど両方切れそうだったので、こちらでテラクオーレのポケットレメディーローズミックスと共に購入し、オマケで携帯ミラーを頂きました。
 
他にもオーガニック食材や製品を揃えたお店も多く、本誌でもお馴染の
大地さんの野菜やデリ、九州産の有機野菜、マクロビオティックのビオクラさんなど、ベジィ読者の気になりそうなお店が揃っていました!
 
 
ロプション初プロデュースのパン屋さんのバゲットも本当においしかったですよ!
 
実は6~7年前ぐらいにロプションプロデュースのパン屋さんを日本にオープンするという事で、企画書の訳をお願されて目を通したことがあるんです。

その時は多分流れてしまったらしいのですが、やっとオープンしたんですね!
 
当時の企画書では海藻を入れたヘルシーなパンなどを提案していた事をよく覚えているのですが、とりあえずはスタンダードなフランスのパンばかりでした。
 
そして
大地+九州屋 のコーナーでは熊本産の小松菜やベビーリーフ、フルーツを沢山買って、家に帰って早速グリーンスムージーにしました。


 
最近、長男は野菜の青臭さに敏感になってきたらしく、グリーンスムージーを出すと、「いらない。ザリガニさんにあげて!」とか「カイ君(弟)にあげて!」といって全く飲んでくれなくなりました。
 
昔はあんなに大好きだったのに。。。
 
そんな感じで4歳にもなると好き嫌いをしっかりと主張し始めるので、お弁当のメニューには毎日苦戦しています。
 
嫌いな野菜をどうにかして食べてもらおうと入れても、それに気づいた途端ほとんど残されてしまう事もあります。
 
お弁当を残される日はとても切ないものです(笑)。
 
素材がほぼオーガニックという事もありますが、早朝から自分なりにがんばっているつもりなので。。。

主婦の仕事って通常の仕事とは違って本当に評価されないことばかりなので(笑)、自分で自分を盛り上げて行くしかありませんよね!
 
一方、次男の方はグリーンスムージーも大好きだし、普段のごはんやお弁当も大体は残さず食べてくれるます。
 
そんな二人の最近のお弁当はこんな感じです。
 
ちなみに大きい方が次男。

次男の園では2回に分けてあげるので多めなのです。




次男はベジマーボー丼、キュウリと梅、ゴマの手まり寿司、コーン、枝豆の和え物、かぼちゃとサツマイモの含め煮。
長男はマーボー丼なしで手まり寿司が主食です。




ご飯は夏野菜いっぱいのトマトピラフ、キャベツだけのお好み焼き、サツマイモのソテー、コーンと枝豆のサラダ。

今週は九州産のトウモロコシや枝豆など、すっかり陰性の軽い夏野菜が増えてきました。
 
子どもってどうしてこうもトマト味が好きなんでしょうね~。

パスタにしても、トマト味だと何でもおいしく食べてくれます。

 生のトマトは二人ともまだ無理なようですが。

やっぱり体質が陽性だから陰性を欲しがるのかな?など、子どもたちの反応を見ながら最近は発芽玄米だけでなく、白米、3分づき、5分づきなども炊くようになりました。
 
白米を使うときは白米2合に対し発芽玄米を1合と雑穀少々など、栄養が偏らないように色々と工夫はしています。
 
二人とも生まれてからほぼ発芽玄米生活だったため、元気を通り越してかなり陽性で乱暴になりすぎているな~と感じ、質の良い陰性の食材も上手に取り入れるように意識しています。
 
なのでミニ精米機も購入してしまいました。
 
やはり精米したお米はすぐに酸化が進むので、精米したてが一番だそうです。
 
そして炊くときにもっとも酸化や酵素を破壊しなくてすむ方法が土鍋でゆっくり炊くという事。
 
前にも書きましたが、妊娠中は特に土鍋調理を意識しています。
 
度々夫の母が子どもに会いに来るついでに家事を手伝ってくれるのですが、その際に土鍋は重くて使いづらいとか、ビタクラフトや鉄のフライパンはすぐ焦げちゃうから困るなど、こだわってるのはいいけどこの家は扱いづらい鍋ばっかり。。。などと言われてしまつた為(笑)、りんごのマークが可愛い
グリーンパンを購入し、母の日にも同じフライパンをプレゼントしました。

確かにステンレスのフライパンは油をしっかり馴染ませないとこげついてしまうので、どうしても焼き物は油を多く使いがちになります。

ウォーターソテー、煮物などには向いてるんですけどね。



 
 基本的にテフロン加工のモノは一切使わないようにし、海外で問題視されているフッ素加工なども絶対に使いたくないので、人体に害のない塗装が施されたグリーンパンはとても重宝しています。
 
今日も長男と次男は元気いっぱい、リビングのテーブルの周りでレース(追いかけっこ?)を楽しんでいます。
 



男の子って、どうしてこうも乗り物が好きなんでしょうか?
 
車が1個だと必ず取り合いのケンカになるので、結局2台買ってしまいました。。。
 
小さいのに二人ともスピード狂なので、テーブルの角で頭をぶつけないか私はいつもヒヤヒヤです。
 
夫が休みの日にでも、家中の角という角を丸くカットしてもらおうと思っています(笑)。
 
 
 
 

 
新月が近くなったのと、春の解毒作用もあってか?最近はつわりが特に酷く、朝から吐き気に襲われたり、時間さえあれば寝たきりの日もあったりと、とても体調が不安定でした。
 
先日実家の大分県に戻った時に助産院を訪ねたり、自宅出産専門の方にコンタクトをとったりもしたのですが、その後東京でも自宅出産専門の助産師さんにお会いし、今回は東京で自宅出産することに決めました。
 
自宅出産は自己責任という部分もあり、今はまだつわりが重いけれどもう少し体調を整えなければと思っています。
 
もう少しつわりが軽くなったらマタニティヨガも始めたいと思っています。
 
そして4月で長男もやっと4歳になったので、久々にイチゴのローケーキを作りました。


 

もう一つはベジ・カフェ食堂の木村シェフが作ってくれたキャロット・ジンジャーケーキ。
 
ナッツなどがゴロっと入っていて食べ応えのあるワイルドなケーキです。
 
全体的にかなりスパイシーだったので、うちの子はジンジャーの味が辛く感じたようでしたが、私は好きな味でした。
 
人参はもちろん無農薬のもの。
 
今週はベジィ・マルシェにおいしい人参が大量に入荷した為、ベジ・カフェ食堂のメニューも人参を使ったものが多いようです。

ベジ・カフェ食堂でスープを食べる次男。
 


あとは大分産の筍メニューもいっぱいです(笑)。
 
我が家にも沢山あるので、ベジ中華まんじゅうの具に使ったりと、一度下ゆでして細かく保存しておいたものを少しずつ使っています。
 


筍は採りたての場合はアク抜きがほとんど必要ないけれど、時間が経つにつれてアクが強くなるので、掘り起こしたら早めに下ごしらえしておいたほうがいいのです。
 
それから、被災者の特に母子の方たちには嬉しいニュースです。
 
福島の被災者の保養地センターといして、沖縄県久米島に「
沖縄・球美の里」がオープンするそうです。
 
DAYS JAPAN編集長でフォトジャーナリスト、そしてチェルノブイリ子ども基金顧問でもある
広河隆一さんが中心となり、このプロジェクトに関してはアーティストの石井竜也さん(元米米CLUB)が支援する立場として多額の寄付をされたそうです。
 
このプロジェクトには加藤登紀子さん、UAさんなど他にも多くの方が賛同していますが、本当に素晴らしい流れですよね。
 
未だ原発事故(福一)や放射能汚染の問題が収束しない中、ボ~ッとしているともう何事もなかったかのように時が過ぎていきますが、まだ何も終わってはいません。
 
私は3.11から1年以上経過した今こそ、放射能にしろ原発にしろ以前よりも警戒しなければならないと考えているので、毎日一瞬でもそれが脳裏から離れることはありません。
 
3.11後は関東の水も空気も確実に変わってしまいましたから、それらと向き合いつつも希望を持って子育てをしていきたいと思っています。
 
関東で暮らすママ友などに会うと、みんな良く放射能対策のセミナーなどに参加していますが、全ての人が放射能・原発に関しては決して無関心になるべきではないと感じています。
 
 
 

2011年は本当に多くの人々にとって言葉にならないぐらい激動の一年でした。
 
3.11後に私は子どもを連れて一時疎開、その後も度重なる疎開。
 
子どもが通っていた都内の保育園へは、3.11後はほとんど行くことが出来ず、結局、9月からお弁当・おやつ・水筒全てを持参できる園へ変えました。
 
私なりにそして会社として東京でできることを考え、放射能に関するシリーズもベジィの別冊として3冊出版しました。
 
そんな私でも、連日の様に基準値以上の数値が食品から確認されたというニュースに、汚染されてしまった食に対する不安は高まるばかり。
 
浄水器も放射能除去が出来るタイプに替え、放射能対策もあらゆる方面から取り入れてはいるものの、やはり不安は残りました。
 
よく行く自然食品店でも「基準値以下です」と表示された野菜がズラリと並び、国の指定した基準値に疑問を抱く私は購入できる野菜が少なくなり、毎日の料理が常に同じ野菜だったり(笑)、子どもたちも同じ野菜に飽きないか心配な毎日でした。
 
そんなことを友人と話していたら、「私も買える野菜がなくて困ってるの」という声が多く、以前ならば自然食品店なんて既に沢山あるのだから、何も自分がやる必要はないと思っていましたが、九州に疎開している間、世の中が大変な状況なのに自分だけ安心安全な野菜を消費していることがもどかしく、夫に相談してベジィ・マルシェをオープンすることにしました。
 
あまりに急な思いつきだった為、内装費にほとんど予算をかけられず、なんと夫が2週間がかりで仕事の後、徹夜でDIYしてくれました(笑)!
                
なんとか形になったものの、食材・生活雑貨・スキンケアなど、まだまだ商品が少ないので、来年はもっとラインナップを揃えたいと思っています。
 
たまたま夏に福岡へ取材に行った時、杉田かおるさんが紹介してくださった
伊都安蔵里さんの野菜と、父の作る野菜や単発のオーダーで今はなんとかベジィ・マルシェの野菜・果物コーナーがまわっている状況ですが、九州産の無農薬・無化学肥料の野菜はあっという間になくなってしまいます。
 
とにかく自分自身が安心して子どもたちに食べさせられる食材をみなさんに提供できるようになったことは、本当に2011年で一番うれしかったことかもしれません!
 

2012年は半農半X
ただ仕事の合間に趣味で畑仕事やっている父だけに野菜作りを任せるのはなんだか申し訳ないな~というのと、私自身、自給自足という生活を一度突きつめてみたい!!!という思いがあり、2012年は半農半オーガニック&ベジィ普及活動へシフトし、より豊かなベジィ・ライフを広げていきたいと考えています。
 
私と子どもは常に一緒なので、東京と九州を行ったり来たり、半々の生活がしばらく続くことが子どもたちにどう影響するのかはわかりませんが、やはり自分が大自然の中で育ったように、子どもたちもなるべく自然にふれさせてあげたいと考えています。
 
あとはやはり、子どもへの放射能の影響をなるべく抑えたいという考えもあります。
 
どこにいても私なりにできること、2012年はまず『農』にふれていこうと思っています。
 
私が育てた野菜はベジィ・マルシェに並ぶ予定なので、そちらも楽しみにしていてください!

2012年、みなさんに多くの気づきがありますように☆

 
 
年末年始の休業のお知らせ
キラジェンヌ株式会社および店舗Veggy Marche(ベジィ・マルシェ)は
12月29日(木)~1月3日まで休業とさせていただきます。
年始は
1月4日(水)より営業いたします。
 

 
ps.
 今年のクリスマスは夫のいとこがや親戚が集まり、全てベジィ・マルシェの野菜で鍋をしました!

次男はニコニコ☆



ケーキは湯布院の田舎の日曜日でした☆



 福岡の原田家に居候している間、色んなことを考える時間に恵まれました。

原田家のお母様は占いもできるのですが(笑)、占ってもらうと、「さおりさんは土だから、土にまつわることをするといいよ」といわれました。

そして「もうさおりさんみたいに予防接種もしなければ抗生物質もとりたくない人は魔女になるしかないね!」とも言われたのでした。

魔女?

考えたこともありませんでしたが、西洋医学の発達していなかった昔の女性の多くが魔女的だったのかしら?と考えてしまいました。

ともかく、今回の2度目の一時疎開で私が感じたことは、やはり「子どもを放射能から守りたい!」という事です。
 
何よりもそれを優先したライフスタイルに、私自身が真っ先にシフトしなければいけないと感じたと同時に、レイチェル・カーソンのように大自然の中で子育てを始めてみようと思い始めました。
 
もちろん、そういった生活に不安がないわけではありませんが、子育てなんて人生でみるとたったの20年弱。

その間を子どもたちとどう過ごすか?

私は今、子どもが小さいうちだけでも、自然と共存した生活を体験させたいと考えています。
 
まずは自分が自然の中で暮らし、今後は私と同じようにライフスタイルをシフトしたいと考えている母子のお手伝いをできればいいな~と考えています。

多くの方がしたくても、一人ではなかなか最初は動けないと思うので。

あとは、とにかくたくさん在来種の種をまいて、野菜に不安を感じている関東の方に届けたいと思っています。

今年の秋のベジィ・ファームでは、かぼちゃと大分県・豊後名産でもある甘太くんというサツマイモが大量に収穫できる予定です。

そちらはまたサイトなどから販売したいと思っています。

ともかく本当に3.11後は、多くの人がライフスタイル変えざるを得なくなってきましたね。

ならば、少しでも良い方向へ流れて生きましょう!

福岡でのもやいバンクさんとのミーティング風景。

写真:亀山ののこ
 

まだ、まにあうのなら」の著者である甘蔗珠恵子さんにも会ってきました。

写真の向かって右が私、真ん中が甘蔗珠恵子さん、左は偶然訪ねてきた、松国自然農学びの場の代表・松尾靖子さん。

甘蔗さんは本当に情熱的でたくましい素敵な女性でした!

写真:亀山ののこ
 

こちらの内容は、近日中にマザーズ・アクションのHPにアップしますね!

疎開中に外耳炎をわずらうののこちゃんと一緒に、福岡で雪の下を探していたのですが、なかなか見つからず、

なんと甘蔗珠恵子さんのお寺でいただいてきたのです!

お寺のお庭で雪の下を摘むののこちゃん。
 

福岡には沢山ベジ系のカフェやレストランがあるのですが、ののこちゃんも私も二人の子どもが一緒だったので、なかなか外食ができませんした。。。

ここはブックス・キューブリックというセレクト本屋さんに併設したカフェで、玄米ランチがありましたよ。

写真:亀山ののこ
 



8月から、福岡在住のママによる疎開リトリートが始まりますよ!

以下、プランの紹介です!

 
写真:亀山ののこ モデル:豊田さん(アメリ
*写真はベジィでも何度か登場してくれた布ナプキンを広めるアメリさん!

 おいで福岡プロジェクト・夏

~ 福岡のママたちと大自然があなたを待っています! ~
  
夏休みを利用して、福岡市内から車で約1時間、果実どころ「うきは市」の山村にいらっしゃいませんか?

豊かな大自然のなかで、みんなで共助しながら自然と寄り添う暮らしに触れてみましょう。

滞在中のオプションとして、専門分野の講師のサポートによる放射能をデトックスする方法、玄米菜食、自然療法、自然育児などについて学ぶ機会もあります。
 
日程 2011年8月9日(火)~23日(火)
*全日程を参加できる方。
*集合場所(福岡)・時間等は参加者にお知らせします。

参加費・滞在費・食費など基本的な生活費は無料です。

渡航費については、一家族50,000円をサポートします。

場所福岡県うきは市内

 ※問い合わせは「おいで福岡事務局」までお願いします。

  
内容
1.玄米菜食を取り入れ、排出しやすい身体を整えます(お米や野菜は地元産)

 2.大自然のなかで、のびのびと過ごしていただけます。

3.滞在中の生活に関する家事全般は、みなさんの共同作業になります。
 
4.共に暮らすことで、知識や知恵の共有を図ります。

5.おいでサポーターや地元サポーターと一緒に、様々な体験ができます。 (ナチュラルおやつ作り、そうめん流し、アロマ、ヨガ、ライブなど)
 
6.車で温泉などに出かけることも

注意点
1.滞在中に必要な物で、持ち込めないものは事前に窓口に必ずご相談下さい。
 
2.託児システムはありません。お子様は保護者の責任下においてご参加ください。

3.保険は団体保険に加入しますが、全てを網羅できるものではありませんので、 必要があれば各自での加入をお願いします。
 
募集人数 基本的に母子(応相談)あわせて20名程度
*複数の家族での共同生活になります。・福島県民を優先(特に福島市、郡山市、二本松市、本宮市、飯館村、田村郡、伊達郡を優先)

お申込み方法
おいで福岡プロジェクトのWebからお申込みフォームにそってお申込み下さい。

・パソコン用フォームはコチラ

・携帯電話用フォームはコチラ
 
サイトにアクセスが困難な方は、info@oidefukuoka.com イベント担当までお知らせください。

※電話でのお問い合わせ:080-6401-1229(受信専用)

【主催・事務局】

おいで福岡プロジェクトチーム
 
Webサイト:http://oidefukuoka.com  
Mail:info@oidefukuoka.com     
代 表:森 ゆうか    
副代表:なす なおこ    
呼びかけ人:あべ めぐみ(福島から避難中)

【共催】
ママは原発いりません 
 
Mother's ACTION

Crescent moon 
 
【賛同者】
放射NO!子どもたち南の田舎へ「おいでプロジェクト」

プロフィール
HN:
吉良さおり
性別:
女性
趣味:
旅行 料理 ヨガ
自己紹介:
雑誌「veggy」発行人。1974年12月生まれの山羊座。20代からヨガをライフスタイルに取り入れるようになり、自然とベジタリアンの食生活を始める。2008年に雑誌「veggy」を創刊。6歳、4歳、2歳児の母。食事はマクロビオティック、ローフード×スーパーフード、アーユルヴェーダ、薬膳などを体調に合わせてチョイス。
I'm a Mom of Three, Loving Plant-based foods & yoga, President & Founder, Kirasienne Pubulishing Inc.
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